トビタテハウスリモートワークのススメ
こんにちは!トビタテハウス運営です!
コロナウィルスの影響により企業のリモートワークや大学でのオンライン
授業化が急速に進み、実家や1人の部屋で作業をする人も多いのではないでしょうか?
トビタテハウスでも家で作業する人が多くリビングがコワーキングスペースと化しています。笑
今回の記事では“トビタテハウス リモートワークのススメ”と題してトビタテハウスでのリモートワークの風景を紹介したいと思います!
目次
1.作業スペースが充実している
2.バックグラウンドが違うメンバーと議論ができる
3.オフラインでの息抜きができる
4.トビタテハウスでリモートワークしてみませんか?
1.作業スペースが充実している
トビタテハウスでのリモートワークは広いリビングがあるため
そこで作業をする人が多いです。
8人掛けテーブルや小上がりの畳スペース、スタンディングでの仕事ができるカウンターや晴れた日には屋上で仕事ができるため作業が断然はかどります!
またWi-Fiや電源を完備しているため環境は充分に整っています。
オンラインMTGや商談など社外秘の内容を話す場合は自室に移動しMTGができるため、トビタテハウスのメンバーは状況に応じて作業スペースを使い分けています。
小上がり畳スペースの様子。3名まで座れます。
カメラマンのメンバーが撮影スタジオとして使うことも。
8人掛けテーブル。デスクトップを各々持ち込んで集中して作業しています。さながら創業時のスタートアップのような雰囲気です。
屋上スペース。外で作業をすると気分転換になって気持ちが良いです。東京スカイツリーが一望できます。
2.バックグラウンドが違うメンバーと議論ができる
トビタテハウスに住んでいるメンバーの仕事は様々で、日本の大企業や外資系企業・ベンチャー・スタートアップに勤める会社員や独立したフリーランス・起業家、さらには大学院生や大学生も在籍しています。
普段会社で協業することが少なく、仕事内容や職種、大学の選考内容もバラバラなため普段どんなことをしているのか?見えづらかったのですが、日々一緒にいることで働き方・専門性の違いなどを知る機会になりました。
またオフラインでのメリットである“雑談”が気軽にでき、仕事・研究に詰まったときは相談できたり、そこから新たな知見を得て発想を広げることができたり...とコロナ禍でもオフラインのコミュニケーションが活発に行われ、知的刺激溢れる機会が非常に多いです。
心理学専攻の大学院生がコンサルティングファームに勤める会社員に研究内容を相談する様子。相談を受けた彼も仕事に生かせる
アップデートがあったようです。
土木専攻の大学院生も研究に詰まり壁打ちしていました。
トビタテハウスメンバーの働く・研究する業界や専門について
説明する勉強会も開催しました。
3.オフラインでの息抜きができる
リモートワークは効率的である一方、ランチや飲み会など密になるようなオフラインでの交流がしづらいため、ついつい仕事をしすぎたり、人と話す機会がなくなりストレスが溜まっている方も多いのではないでしょうか?
トビタテハウスではみんな同じ屋根の下にいるため、ランチを一緒に食べたり、時にはメンバーで飲みながら語らうことも多いです。
近所にランチを買いに出かけることも多いです。写真は最近できた肉のすずき。新鮮なお肉を使ったお弁当が絶品でトビタテハウスではブームです。
ランチ後には瞑想をして心を整えます。午後の仕事も捗ります。
仕事終わりには屋上でBBQをしたり、リビングで飲んだりしています。
4.トビタテハウスでリモートワークしてみませんか?
トビタテハウスでは充実したリモートワーク環境だけではなく、多様なバックグラウンドを持つメンバーとオフラインでの交流もできるため、リモートワーク・オンライン授業と出社時・研究室でのオフラインワークの良いとこどりのようなワークスタイル・
研究スタイルを実現することができます!
入居に興味が出てきた方は、下のURLをクリックし
LINEアカウントよりお問い合わせください!
LINE公式アカウント:https://lin.ee/3XQ6kvs
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?