エアプによる自作パ解説
どうもこんにちはこらじすです。妖怪ウォッチのネットサービスの終了から半年経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。これから代替サーバーによってランダム対戦が復活する可能性に期待している方も多いのではないでしょうか。その前に、私が作った3つのパーティーの解説をしたいと思い、この記事を書きました。ぜひ最後までご覧ください。
まず私が最も多く使っていたパーティーは「ふさがま認MEN」です。このパーティーの特徴として、雑魚狩り性能が高いパーティーです。そこらへんのパーティーではすぐに詰んでしまいます。実際番付18000点(7位、チーター抜きなら1位)を達成した時は、環境への通りが凄まじく9割勝つことができていました。ファミパや汗入りの赤鬼無双には不利ですが、青犬や青難と言ったパーティーには必ず勝つことができます。(ファミパには勝ったことがない)編成は、挑発ふさふさん、我慢大釜、隣接回復汗っかき、挑発赤鬼、閃光リモコン隠し、そしてみんな大好き闇認MENです。
配置は、
前衛 認MEN ふさふさん 大釜
後衛 リモコン 赤鬼 汗っかき
構築経緯としては、友人の番付を妨害するために、その友人の使っているパーティー全てに対応できるネタパを作ろうと言うところから始まりました。その結果出来上がったのがこのパーティーです。先述の通りネタパの予定でしたが、環境への通りが良かったため実践投入することにしました。その結果、猛者が切断して文句言ってくるほどの強さを誇ると言うことがわかりました。最終環境では、赤鬼無双の増加により別のパーティーに乗り換えていましたがそれまでは無類の強さを誇っていました。簡単に見えて水溜りくらいは奥が深いパーティーです。プレイングについては、説明がめんどくさいのでしませんがいつか動画撮ります。
2つ目のパーティーはつらがわり認MENです。ファミパにそこそこ勝てるため使うことにしました。編成は、閃光つらがわり、闇認MEN、難怪、難怪、我慢やめたい師、閃光(我慢でもよい)しわくちゃんです。配置はつらがわりがいるので書きません。構築経緯としては、閃光つらがわりによる取り憑きで壁作るの強くね?ってところから始まりました。しわくちゃんは必殺技必中にすることができ、しどぼーなどに勝てるため採用しました。簡単にまとめると、つらがわりで難怪壁にしてサボらせながら認MENで詰ませるって感じです。サボり、配置、取り付き、認MENによって勝ち筋が無数にあるのが良いところです。守りが貧弱なのでゴリ押し系のパーティーは苦手です。1番のデメリットは、切断されやすく対戦が始まらないことが多いことです。
3つ目はミカンジバSです。主に最終環境で大活躍しました。ミカンニャンの採用により、ふさがまに抗えたり、赤鬼無双や赤武士に対して早く必殺技を飛ばせるのが特徴です。構築は、挑発ミカンニャン、隣接強化トホホギス、呪言の刀ジバS、挑発マスクド、隠密ふじみ御前、F壁です。
配置
前衛 ジバS トホホ ミカン
後衛 マスクド ふじみ F壁
F壁は読めるわけないのでかなり刺さりました。マスクドの猛虎をを温存したい時や物理アタッカー相手に活躍しました。ジバSは呪言にすることによりかなりの火力を素早く出すことができました。ミカンニャンは力大アップ取り付きなのも良かったです。割といろんなパーティーに5分以上で戦えることが多かったです。上の2つのパーティーが苦手な汗入りの赤鬼無双に対して明確に有利なのも良いです。
以上となります。初めてなので読みづらかったら申し訳ないです。上のパーティーはどれも強力で安定して勝てるものばかりです。具体的な立ち回りや動かし方はいつか動画にでもしてみたいです。アドバンスや質問などがあればdmでお願いします。ご高覧いただきありがとうございました。
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