【TRON】遂に動く世界最強の実力 億資産倍増計画の実現
TRONをお持ちの皆さん!
これからTRONを持とうかなと考えてる皆さん!
はたまたTRONを手放そうかなと考えている皆さん!
TRONはすごいことになってきました。
今回、ここ最近のTRONについてまとめていますので、下記の「無料記事」をご覧ください。
●The Capital 2022にジャスティン氏が登壇
つい先日、The Capital 2022が開催されたことはご存じでしょうか?
コインマーケットキャップを見るとトップページに出てくるイベントですが、このイベントにジャスティン氏が登壇しました。
しかも!2日目のトップバッターBinanceのCZ氏に続いてスピーチをしています!
コインマーケットキャップ(CMC)は運営しているのは皆さんご存知の世界最大手取引所のBinanceなんですね?
そんな中でTRONのジャスティン氏がスピーチをしていると言うことは、バックアップの体制が整っているという風に考えることもできますよね?
CZ氏とジャスティン氏は仲が良いですもんね!
イベントといえば、もう一つ注目すべきイベントがありますが、それは有料記事【前編】に同封させていただきます。
●ステーブルコイン「USDD」が急上昇
TRONベースのステーブルコインであるUSDDの時価総額は、開始2週間で時価総額ランキング「101位」(5月22日)
この異常ともい言える急成長は事実です。
それが「75位!!!」
USDDが使われたら使われるだけ「TRX」がBurn(焼却)されて枚数が少なくなる仕組みになっていることから「TRXの希少価値が高くなりTRX価格も高騰」する要因となっています。
下記の数値は5月23日のデータです。
そして、4日後の27日が下記のデータです。
TRONのBurnされている量が尋常ではないことが明らかです。
「当時」USDDのトータルサプライもあと40%程度残っていてこれだけのBurnがなされているわけです。
詳細は下記の記事にて。
つまり、USDDが使われると言うことは、ダイレクトにTRONの価格上昇もしくは市場全体の下落に耐えている要因と言えます。
ちなみに、下記のニュースはすでにご覧になっていますか?
ここで気になることを言っていますが、既にその動きが見え始めています!
それは有料記事【後編】に同封させていただきます!
●TVLでトップ3にランクイン
TRONは現在、分散型金融(DeFi)プロトコルのブロックチェーンとして、ロックした合計値(TVL)において上位3つのブロックチェーンにまで上り詰めました!
簡単に言うと、TVLとは預かり資産というイメージで、企業は預かり資産がないと成り立たないですよね?お客さんから預かった資産をTVLと言います。
企業に預けるようなサービスをDeFiとよく聞くと思いますが、TRONに資金が集まっているということですね。
お金とお金を交換するようなSWAP系(ユニスワップやパンケーキスワップなど)の機能を持っているプロジェクトは自ずと上位にありますよね?
1位:イーサリアム(ETH)
2位:バイナンスチェーン(BSC:BNB)
3位:TRON
4位:Avalanche
5位:Solana
6位:Polygon
しかもよく見てください。
この上位3つのチェーンを見て何か思いつくものはないでしょうか?
ありますよね?
と言うことはいよいよやばくなりそうじゃないですか?
それだけではありません。
JustLendのパフォーマンスでも下記のように、LendingTVLランキングのトップ3に入っています。
1位:AAVE
2位:Conpound(COMP)
3位:JustLend(JST)
●圧倒的なTRONの取引量
デジタル資産の移動、保管、発行のための安全なインフラを提供するエンタープライズグレードのプラットフォーム「Fireblocks」がTRON DAOのTRXとすべてのTRC20トークンをサポートするようになったというニュースです。
TRONを顧客に提供するFireblocksのアーリーアクセスプログラムの最初の72時間で、Fireblocksは3500万ドルの取引高を記録したとされています。
また、下記の資料で見ると一目瞭然ですが、他のコインとは比べ物にならないほどの、トランザクション数です。TRONは堂々の1位にランクされていますね!
つまり、需要があるコインであるということが証明することができますよね。
●ついに「TRON」が世界に認められ本物となる…
数年前であればTRONは馬鹿にされ、見向きもされないコインでした。
TRONを買うなんて馬鹿馬鹿しい、センスがない、色々言われていた時期があります。
そんな中、UPDATEは初期からこのTRONについて発信をしてきています。
今となっては、世界中がこのTRONに注目し、仮想通貨界でも上位にランクインしてくるほどの規模と実績を誇っているプロジェクトになっています。
信じる者は「儲かる」。
何度振り返ってみても、まさにこのことであると実感しますね。
当時はTRONも0.5円くらいだったかと思います。それも今では10円!
今は10円で買えるかもしれないですが、例えば20円になったとしたら、今の2倍、3倍もの日本円を出さないと買えませんよね?
当たり前ですが、この思考は馬鹿にはできないと考えています。
2021年には「億資産倍増計画の第1弾」として登場しましたよね?
あの頃が確か4-5円くらいだったでしょうか。
あの時から信じてTRONを保有している方は、今から楽しみで仕方がないことでしょう。
●市場全体の暴落にも唯一耐えたTRON
今年の3月中旬以降の「TRX/USD」とそれ以降の「BTC/USD」の動きです。
TRONは弱気相場にもかかわらず本当に強いことがここ数週間で世界に知らしめられました。
ついに世界が「TRON」に気づき始めた頃でしょう!
あのBTCが下落し、市場全体が暴落する中、唯一耐えたコインがこのTRONです!
これは紛れもない事実なのです!
この凄さ伝わっていますでしょうか?異次元ですよね。
●メキシコペソに裏打ちされたステーブルコイン
そしてこのニュースを見ましたか?
TRONが世界通貨のシステムに選ばれましたと言うのです!
ステーブルコインを取り巻く市場問題の中で、テザー(USDT)はイーサリアム(ETH)、TRON(TRX)、ポリゴン(MATIC)ネットワーク上のメキシコペソに固定される新しいデジタル資産を立ち上げましたというニュースです。
テザーはこれまで、ドルペグのUSDT、ユーロペグのEURT、中国人民元ペグのCNHTの3つ存在していましたが、フィアットペグとしては、4つ目としてメキシコペソとペグになるMXNTが誕生したということですね。
(その他、金に連動する仮想通貨「テザーゴールド(XAUT)もある」)
そこにTRONネットワークが選出されるということは、やはりTRONは業界を、金融を変える存在であるという認識なのでしょう!
Justin Sun(ジャスティンサン)…。
やはりこの人物はぶっ飛んでました。
彼は言ったことを実現してきた人物です。
そして、とんでもない可能性を秘めている法定通貨化!
有言実行させてくると思っていますが、TRONなのかUSDDなのか。
いずれにしても TRONエコシステムはぶっ飛ぶと考えています。
昨年の年末にはこんなニュースもありましたよね?
グレナダの世界貿易機関常駐代表である大使に任命されたのはご存じでしょう。
Genevaの世界貿易機関のGrenada代表である大使として、グレナダ政府の招待と任命を受け入れました。というニュースです。
また、つい最近の話で言うと、スリナム政府は、スリナムでのブロックチェーン技術と潜在的なユースケースについてTRONと協力するという発表がされています。グレナダ周辺の国ですが、既にこのような動きが見え始めました。
いかがでしょうか?
まとめるとこのような動きをTRONが見せ始めています。
TRONの見方が変わりましたでしょうか?
TRONに関する最新情報をはじめ、UPDATEも必死で貴重な情報を収集しています。時間もお金もかかっています。
そんな貴重な情報だからこそ、その価値をご理解いただき、今後厳選した最新情報をお届けしていきたいと思います!
まずは、6月を迎える前に!
そこで早速、最新情報をお届けします!
★TRONの最新情報に関してはここからは有料記事で要チェックです!
【前編TRON】
とあるイベントでの気になるポイントと価格予想
【後編TRON】
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