QUANTAリトリート 別府_7
yujiさんとのグループセッションを終えて、言の葉の国の皆さんと歩きながら自己紹介も交えながら、ポツポツと話しをする。
yujiさんのセッション前と後では、自分のチームの皆さんへの気持ちがガラッと変わっている事に気付く。
なんというか…同志?戦友?
バチスタ斬られ仲間??
いやマジで、グループセッションはみんなの課題も一緒に聞く事ができるから、それぞれの今ココや、yujiさんへのリアクションなどでもその人となりが分かるし、自分への理解も深まる気がする。
バチスタ斬られて満身創痍でも、私だけじゃなかった〜って安心するし笑
そうか。これがグループセッションの意味のひとつなんだな。
言の葉の皆さんは、yujiさんやMOTOKOさんから認知されてる人多めな感じもして、それも興味深い。
みんなでもっと話したくなって、ホテルのラウンジの椅子を移動させて(勝手に笑)グループみんなで座ろうとして、ホテルの人を困らせたりしたのもいい思い出。
そこで、みんなでたわいのない話をしながら、ホテルの美し過ぎるケーキや、量がバグってるしかし美しいサンドイッチや、さらに量がバグってるしなんなら出てくるタイミングもおかしい、だがしかし熱々でおいしいポテトをシェアして食べたりして楽しかった(私はビールを飲む。もはや満身創痍でやけ酒🍺いいの。私、王中の王だから)
午後からはMOTOKOさんのセッション。
私はMOTOKOさんとは初見なので、どんな感じか想像すらできず。
けど、プレプログラムの時の『潜在意識と話せる人』というのが衝撃的過ぎて、MOTOKOさん人間ではないのかも説が私の中で浮上していたので、宇宙人に会いにいく気持ちでちょっと怖いけどワクワクしていました。
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