喫茶アトリエ【case9:リーナ・齋藤よしみ】
今日も喫茶アトリエが開店しました。
今日は出張営業しているようで少し内装が違います。
津田塾大学にキャンパスが2つあることは知っていますか?
違うキャンパスに通う津田塾生2人の会話を少し盗み聞きさせてもらいました。
コーヒー1杯だけ飲んで行きませんか?
齋藤:「幸せはいつ感じますか」
リーナ:「幸せいつ感じるか?いやでも本当にもう普段の毎日の生活が悲惨すぎて逆にちょっとしたことでも幸せ感じれるので。でも一番嬉しいなあ。私時間の管理が苦手で常にギリギリ生きてて。もうなんか電車とかももう全速力で乗り込んでるんで。なんかその電車の乗り換えがうまくいったとき。それで遅刻を回避できたとき。めっちゃ嬉しい。」
齋藤:「どのくらい遅刻しましたか?」
リーナ:「それはもう数えちゃいけないんだけど。けど、もうなんか大学生を1年半ぐらいやってみて、気づいたのは、もう時刻表は信用しちゃいけないみたいな。」
齋藤:「だめなんですか?」
リーナ:「なんか時刻表をよく見てると、なんか乗り換え10分くらいとか時間かかる時とかある」
齋藤:「あー確かに」
リーナ:「で、いや10分さすがに長いだろうって思って。電車の時刻表みたいなのを見てると、あの3分ぐらいで走って乗り換えすれば間に合うみたいなやつがあって。その乗換アプリの」
齋藤:「この矢印のこういうやつ」
リーナ:「裏を突いて」
齋藤:「あー」
リーナ:「乗り換えをして、実際それがうまくいった時の快感がすごい。“勝ったぞ”みたいな」
齋藤:「幸せ」
リーナ:「ナビタイムに勝ったみたいな」
齋藤:「ナビタイム勝った。aiに勝ったみたいな。」
リーナ:「みたいなモーション」
齋藤:「幸せなんですね。私は、なんか楽しかったら幸せですけど。昨日一昨日から合宿に行ってきたんですよ。実は。合宿って言っても遊んでただけなんですけど。あの違うサークルで。今日朝7時にその合宿所出て1限に行って、帰って、爆睡して今日来たって感じなんですけど。その合宿でトランプやってた時とか楽しかった。幸せな時間でした。」
リーナ:「健全な幸せですね。」
齋藤:「健全な幸せ。確かに」
リーナ:「すごいなんかそうやって人と一緒に過ごして幸せ感じられるのは、めちゃくちゃいいことだと思いますよ」
齋藤:「そっか。私1人でいるよりやっぱり人といるほうが幸せかもしれない。どうですか?」
リーナ:「私もそうなんですけどね。」
齋藤:「あれ」
リーナ:「人と過ごす時間が本当に。なんか大学入ってから特に少なくなっちゃったんで。もう1,人でなんとか楽しく過ごせる術をなんとか探してますけど。」
齋藤:「確かに大学ってなんか自分から話しかけないとできないし。なんか隣の席になっても、すぐ授業ごとに変わるから離れちゃいますよね」
リーマ:「先生になんかあのクラスに知ってる子にちょっとこれ伝えてくれないみたいな言われた時に「ごめんなさい誰も連絡先知らないんです」っていった時になんかすごい泣きたくなりました。」
齋藤:「確かに。小平キャンパスはどんな感じですかね?私、いつも千駄ヶ谷なんです」
リーナ:「都会に通われてると」
齋藤:「全然都会でもないですけど」
リーナ:「えっどんな感じって言うと?」
齋藤:「なんか雰囲気」
リーナ:「雰囲気。ええ、わかんないけど」
齋藤:「なんかいいところ」
リーナ:「いいところは。いいところは、静かだし、動物がいるし」
齋藤:「動物いるんですか?」
リーナ:「なんか鴨とかひなたぼっこしてる」
齋藤:「可愛い」
リーナ:「なんか、まあそういう自然が豊か。ムカつくぐらい自然が豊かなとことか。唐揚げ!!千駄ヶ谷には唐揚げがありますか?」
齋藤:「無いっす」
リーナ:「無い!私すごい食堂の唐揚げが超好きで。食堂の唐揚げは本当に美味しくて。あっそれ幸せかもしれない。唐揚げを食べると本当に幸せになる。あの食堂の唐揚げの何が良いって、もう常にいつ食べても絶対にパリパリのカリカリで」
齋藤:「揚げたてってことですか?」
リーナ:「揚げてから時間が経ってそうなのに、もう揚げたてみたいな。もうなんかパリパリのカリッカリで。なんかもう本当にお昼に食堂行くとなんかところどころからパリパリパリガリガリって音が聞こえてくるぐらいもう超パリパリで。」
齋藤:「人気なんだ」
リーナ:「おいしい。中もジューシーだし。かと言って味付けも濃すぎない。なんかちょうどいいほんとに。なんかほかの食べ物を邪魔しないちょうどいい味付けで。」
齋藤:「唐揚げが」
リーナ:「唐揚げが。元々唐揚げ好きなんだよ。それで興奮しちゃって。自分の好みの唐揚げが学校で食べれると思わなくて。」
齋藤:「確かに、それは幸せ」
リーナ:「幸せですね。なんかを持ち帰りもできるんですよ。なんかお持ち帰りしたいんですけどって言うとどこからともなくあのプラスチックの容器が出てきて。持ち帰らせてくれるんで。たまに持ち帰って家で食べて」
齋藤:「いいな唐揚げ。ちょっと食べてみようかな。小平キャンパスに」
リーナ:「おすすめ」
齋藤:「いいですね。好きな食べ物はから揚げで。」
リーナ:「唐揚げ。いやでもなんか、元々めっちゃ食いしん坊で、好きな食べ物の1つに絞れない」
齋藤:「わかります。千駄ヶ谷の食堂って毎日日替わりなんですよ」
リーナ:「全部ですか?」
齋藤:「全部です。」
リーナ:「全部?すごい」
齋藤:「だからなんか、麺類と米ご飯類となんかみたいな。3種類全部日替わり」
リーナ:「そうなんですよね」
齋藤:「好きな食べ物。オムライスとか好きなんですけど食堂の。でもなんか月に1回出るか出ないかみたいな感じで」
リーナ:「オムライス。うらやましい」
齋藤:「うん、いいですね。・・・・・・。どうしよう。話広げるの下手だから」
リーナ:「私も」
齋藤:「ちょっとコミュ障が。コミュ障多い気がする。津田にコミュ障が多いって思うのは私だけですか?」
リーナ:「私なんだろう。思ったよりなんかギャルっぽい子とが多いなって。なんかすごい陽キャみたいな子多いなと思って。そんな事無いですか?」
齋藤:「そういう子はあんまいないかも。千駄ヶ谷には。なんか、綺麗目な子が多いです。」
リーナ:「結構でもなんか思ったより、すごい派手っぽい子とか。なんか私の偏見だとなんか多いなって思った。私の意見で。多分私はこの小平キャンパスの8割の人間は、9割、99%の人間は知らない。あまり信憑性はない。」
齋藤:「もうすぐ津田塾祭がありますね」
リーナ:「あります。」
齋藤:「なんかやるんですか?」
リーナ:「やらないです」
齋藤:「やらないですね」
リーナ:「もう家でゆっくり寝ます。えっ盛り上がりますか?千駄ヶ谷の。」
齋藤:「いや、盛り上がらない。正直言うと盛り上がらないです。なんかあることを知らない人が多い。一応広報をやってるんですよ。津田ヶ谷祭広報担当。どうやったらみんなに知ってもらえるか。来てください。あっなんか、私、一橋の方のアイドル同好会に入ってるんですけど。そこでアイドルを作ってて。」
リーナ:「作ってる?」
齋藤:「作ってる。作ってるんです私たちが。マネージャーみたいな」
リーナ:「あそういう!すごい、プロデュースみたいな?」
齋藤:「プロデュースみたいな」
リーナ:「えーすごい!」
齋藤:「それが津田ヶ谷祭にくるんで。」
リーナ:「ああ、すごい。」
齋藤:「よかったら」
リーナ:「見つけてくるんですか?なんか有望そんな逸材を」
齋藤:「いや、募集してやりたい人。」
リーナ:「すごい」
齋藤:「よかったら見にきてください。アイドルは好きですか?」
リーナ:「アイドル。私わかんない。男も女もわかんなくって。」
齋藤:「趣味、趣味みたいな」
リーナ:「趣味は映画を見ること」
齋藤:「あっ前なんかホラー映画好きって」
リーナ:「あーそうなんですよ。ホラー映画楽しいですよね。」
齋藤:「楽しい・・・?どこで見るんですか?家?」
リーナ:「家で。ホラー映画は映画館で観るものではないと思ってて。もう家で、もう万全のなんかクッションとか抱いて。もう万全のくつろぎの状態で見るのが最高に楽しい。」
齋藤:「そうなんだ。コロナの時に暇だった時に家でホラー映画見たら。客観的な目線で見ちゃってあんまり入り込めなかったんです。コツみたいな」
リーナ:「でも日本のホラーは見ないんで。洋画ホラーの話になっちゃうと。」
齋藤:「真っ暗にするんですか?」
リーナ:「真っ暗にしない。普通に。でも確かに外曇ってちょっと部屋暗めとかのほうが雰囲気は確かに出ますけど。なんだろう。でも、ツッコミ目線で見ちゃったり。なんかb級ホラーとかも好きで見てるんで。そうはならんだろうみたいな。」
齋藤:「そういう目線で見るんだ」
リーナ:「見たり。なんだろう。結構でも最近は、なんかもうなんだろうホラー映画界の王道の。なんか、こういうキャラクターとああいうキャラクターとこういうキャラクターがいてみたいな。なんか王道のキャラクター構成があるんで。何だろう。」
齋藤:「なんかチェッキーとかですか?」
リーナ:「いや違う。なんだろう。なんか登場人物がいかにも。なんだろうなんか尻軽女みたいな女の子と。なんかそのなんかクズな彼氏と。なんかあんまりモテない主人公とみたいな。そういう何て言うのなんか、お決まりのメンツがいて。で、なんかお決まりの展開みたいな。なんか大体最初にその尻軽女が死んで、みたいな。なんかそういうお決まりの展開があって。で、なんかでも最近はそれをなんか逆手に取ったなんか展開とかも結構あって、そこでそうなるのみたいな結構本当に滅茶苦茶な映画あって、それがすごい楽しい。」
齋藤:「そうなの。ホラー映画にもテンプレがあって、それを覆すようなストーリーがどんどん出てきて」
リーナ:「出てきてて」
齋藤:「いいな」
リーナ:「楽しい」
齋藤:「いいですね。ちょっとなんかおすすめの」
リーナ:「なんだろう」
齋藤:「あっでも、おすすめ聞いてもみないな」
リーナ:「ですよね」
齋藤:「みないか。興味湧きました。」
リーナ:「楽しい。ちょっとグロいの多いけど」
齋藤:「ホラーですもんね。えっ、ホラー映画観てるときは幸せは?」
リーナ:「幸せです。それは、楽しいし。なんかストレス発散になるっていうか。そのおかげで全然怖く感じなくなっちゃって。ホラー映画に怖さを求めなくなってしまったっていうか。」
齋藤:「あーなんかストーリー展開とかの面白さとか」
リーナ:「面白さとか。なんか人が死んでいるなとかなんかそんな感じ。」
齋藤:「そうなんだ。」
リーナ:「なっちゃってるっていう」
齋藤:「コギトでホラー映画鑑賞会みたいな」
リーナ:「やりたい。っていうか私なんか、そういうホラーの劇とかつくらないのかなとか思ってるんですけど。作んないんですかね?なんかゾンビ」
齋藤:「ゾンビ?」
リーナ:「ゾンビを倒す劇とか。」
齋藤:「そういう感じなんだ」
リーナ:「まあ特殊メイクやりますよとか言って。」
齋藤:「劇ってむずいかも。映画とかじゃないから。」
リーナ:「そうですよね」
齋藤:「現実味を帯びてしまうかも。余計。」
リーナ:「なんか世の中にホラー系が苦手な人が多すぎて。大体ホラーの話すると“私苦手だから”とか“いや怖いから”って言って集客が見込めないんで。」
齋藤:「確かに。ホラーはちょっとみたいなみたいな人が多そう。反応が」
リーナ:「多い。え、どうぞ。好きなアイドルの話語ってくださいよ」
齋藤:「いいですか?私が幸せに感じる時間はアイスちゃんって言うんです。みんな知ってる?なんか言いふらしてるいろんな人に」
リーナ:「前に私も紹介してもらったかもしれない」
齋藤:「アイスちゃん」
リーナ:「アイスちゃん。これチェキ。名前は書いてないんですけど。サインとメッセージ付きでお話30秒くらいできて、3000円。」
リーナ:「金額まで」
齋藤:「金額まで。あっこれが一橋のアイドルグループの名前、“ハルモニア”っていう」
リーナ:「へー」
齋藤:「アイスちゃんの、なんか話しているときはもう私、可愛すぎて真っ正面から見れないんです。こんな感じ。全然もう可愛すぎて見れないんで、ライブしてる時が1番幸せです。アイスちゃんがライブしてるときの歌声を聴いているときとか、楽しんで踊ってる姿とか、あとたまに前の方で偶然整理番号とか取れたり、まあ前方チケットとかちょっと高いんですけどゲットしたりするとペンライト振ってるとレスくれるんですよ。 目を合わせてもらうとか。それがやばいです。至福のひと時。」
リーナ:「名前を呼んでもらったりとかあるんですか?」
齋藤:「ああライブ中は名前呼んでもらわないんですけど、お話してる時は“お名前なんて言うの?”とか。呼んでもらいます」
リーナ:「どういうところが特に魅力ですか?アイスちゃんの」
齋藤:「アイスちゃんのなんか踊ってるときが。何て言うんだろう。元気なんです。うさぎみたい。うさぎを元気にした感じ。」
リーナ:「うさぎを元気にした感じ」
齋藤:「踊ってる時がなんか。そうなんですよね。その仕草とかが1人だけなんか多いみたいな。」
リーナ:「あー」
齋藤:「それが可愛いです。あと歌声も、こんな可愛いのに、結構かっこいいんですよ。歌声が。それも魅力です」
リーナ:「ギャップ萌え的な?」
齋藤:「ギャップ萌え的な。今日もあのヘッドホンでアイスちゃん聞いてきました。」
リーナ:「いいですね。推しがいるっていいですよね。」
齋藤:「電車の中で、そのアイスちゃんが入ってるグループ2個あるんですけど、i-COLの2人組の方が特に好きで。それを聞いてるときは元気出るなとか。幸せかもしれない。アイドルは、アイスちゃんどうですか?」
リーナ:「いや、わかんない。アイドルと関わりのない人生を送ってきたので。」
齋藤:「わかりますね」
リーナ:「すごい」
齋藤:「なんかアイドルって見ようと思わなかったら見ないですよね」
リーナ:「そうなんですよね。でもなんかそのアイドルをしてる人達、アイドルもキラキラしてるし、それを推してる人たちはみんな生き生きキラキラしてて、いいな楽しそうだなってすごい思って。最近身の回りとかでもそうやって推しの話とかしてる子とかが居て、いいな楽しそうだなって思う」
齋藤:「いい効果。アイドルもキラキラしているし、推す人もキラキラしてるから、相乗効果ですね。幸せの時間か。なんだろう」
リーナ:「でも、許せないこととか」
齋藤:「許せない?」
リーナ:「最近めっちゃ許せないのが、電車とかで割と混んでいるのに隣の椅子に荷物置いちゃう人とか」
齋藤:「あー、許せない」
リーナ:「めっちゃ許せないんですよ。」
齋藤:「いますね」
リーナ:「なんかそういう感じの人が大学にも出現しちゃったんですよ。」
齋藤:「マジですか」
リーナ:「なんかこないだ、めっちゃ食堂混んでて、食券機のところとかめっちゃ人が並んでいるくらい混んでたのに、隣の椅子に荷物が置いてあって、“誰かがご飯取りに行って戻ってくるんだろうな”って思ってたんですよ。そうしたら、永久に戻ってこなくって。“ここの椅子が空いたら他の人が座れるのにな”って思ったら、違ってて。またその隣に座ってた人が荷物を置いてただけで。“こんなに混んでいるのに!?こんなに混んでいるのに椅子に荷物置く?”と思って。」
齋藤:「確かに」
リーナ:「すっごい勝手にワナワナしちゃって。なんかすごい。スタバにもいて」
齋藤:「あー」
リーナ:「スタバもめっちゃ混んでて、みんな椅子探しているのに、机を2個つなげて1人で占領している人がいて。」
齋藤:「えー」
リーナ:「荷物置くためだけに。なんか、簡単なマナーを守れない人にムキってなっちゃうっていう」
齋藤:「わかります」
リーナ:「でも本当に、こんなの見逃せばいいのに。何でしょうね。目くじら立てちゃう」
齋藤:「わかる。あとなんだろう。階段とかで混んでいるのに傘をこうやって持つ人とか」
リーナ:「あー。わかります」
齋藤:「雨だから」
リーナ:「めっちゃ危ないあれ」
齋藤:「危ない。おおってなる。目の前にいたらちょっとおおってなる。傘避けタイムが始まる。」
リーナ:「あっそれでいうと、そうやって駅とか混んでて、みんな階段とか降りてるのにずっとスマホ見てて。そうするとその人のとこだけめっちゃ隙間が空くじゃないですか。」
齋藤:「わかる」
リーナ:「スマホなんて見ないでもっと早く降りていけば、他の人も順繰りに降りていけるのにその人がスマホ見てのろのろ降りているせいでその人の目の前だけ隙間が空いて。」
齋藤:「3分・2分で乗り換え」
リーナ:「本当に!3分で乗り換えしてる時はマジで。安全歩行もしないといけないし、早く動かないといけないから、そういう妨げがいると」
齋藤:「わかる。本当に。私もギリギリのタイプなので、“これ2分でいけるかな”と思って行こうと思ったら結局行けないっていうのが多いんです。私は。」
そろそろコーヒーも飲み終わる頃でしょうか?
もう少しおしゃべりが続きそうですが、盗み聞きはここまで。
次はどんな会話を聞けるのでしょうか。またのご来店お待ちしています。
公演情報
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劇団コギト2023年度一橋祭公演
『7×7のモラトリアム』
脚本・演出 高尾友季
「喫茶店は、道の途中で立ち寄る所。そんな場所に彼らは住んでいた。」
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◆出演
伊藤朝輝 杉本周平
羽尻結衣 藤田ひかり 古浜奨真
◆日程
11/24(金) 11:00~ / 14:30~
11/25(土) 11:00~ / 14:30~
11/26(日) 10:30~ / 14:00~
※開場は開演の30分前です。
※上演時間は約80分を予定しております。
◆料金
無料(カンパ制)
*本公演は無料ですが、ご予約も受け付けております。お席はご予約の方を優先いたします。
下記 URL よりお手続きください。
◆会場
一橋大学⻄キャンパス学生会館 1F アトリエ
アクセス
JR中央線 国立駅南口より 徒歩15分
JR南武線 谷保駅北口より 徒歩25分
*会場がわかりにくくなっておりますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
◆スタッフ
舞台監督 佐藤愛佳
舞台監督補佐 陽美雄月
演出助手 小田悠生 中村紘夢 らむ
舞台美術 佐藤あい 富田皐央 濱野あすか
陽美雄月 山田彩絵 リーナ
制作 岩田大煕 齋藤よしみ 298
衣装 近江天音 菅野咲名 土屋陽菜 山葵
小道具 久保聡琉 長月小雨 らむ
宣伝美術 久保田広輝 錆田 ひらお
広報 川井直太郎 川口芽萌子 宮野浩真 山浦弥桜
照明 黒崎陽人 山本翔
音響 中嶋悠太 成田明由
音響補佐 千足海都
作曲 高尾友季
編曲 中嶋悠太
応援 天野友花梨
◆お問い合わせ
一橋大学 劇団コギト
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