ハイヤーセルフと一体化
※自分用の記録です。
ここ最近、可笑しいことを言っているが、どうやら男性性のハイヤーセルフが一体化し、統合状態に近くなった。
今までもハイヤーセルフの声は聞こえていたが、ツインレイ初期覚醒で頭上の遙か遠くにあったのが徐々に近くなり、今現在頭の中に住まっている。
そして、いざ住まわれて思ったのだが、これは元々僕の中にいた。
幼い頃はこれと普通に話していて、よく母親から『誰としゃべってるの?』と部屋を覗かれ『独り言』と返していたが、明らかに二人言だった。
そして長年、あれは霊のようなものだと思っていたが、高いほうの霊だったことが判明。
そして、小学校の頃にこの話を学校ですると、『そんなものいるわけないだろ』と周囲に否定され、馬鹿にされ、嘘つき呼ばわりまでされたので封印した。
そんなものは『いない』と思ったことで、おしゃべりができなくなった。
だが、周囲にメッセージをたくさん置かれ、たとえば歌の歌詞が心に響くようなものだったり、『あの素晴らしい愛をもう一度』などド直球の歌に引き寄せられて何とか、無理やり愛を思い出し、
恋愛をするようになって愛の大切さを再確認し、逆に周囲の、人に対する愛の薄さも体験した。
僕の指名そのものが『愛を育むこと』だと知ったのはつい最近。
そして、どうやらハイヤーセルフはすべて共通のものらしいこと。
話を聴いた限りでは、覚醒しつつある身内のハイヤーと僕のハイヤーの性質は一緒だ。
そして、身内もハイヤーが小さい頃からいた、という認識があったそうだ。
なので、このハイヤーセルフに完全に繋がると、そこに繋がっている人や物の情報を読み取ることができる。
ただ、悪いことには使えないので、不必要に情報をダウンロードしようとすると恐らく脳は壊れる。なので、欲は捨てておく必要がある。
(フリードリヒ・ニーチェが良い例。彼は自身の評価を他者に求めて、称賛のために知識を使用した。哲学的に素晴らしい智慧を残したが、彼は精神を患って晩年は廃人と化した)
誰かの失敗は自分を成功へと導いてくれる道しるべなのだということ。それを尊び、生かすことで失敗もまた重要な意味を持つ。
失敗もまた、先人たちの智慧であるということ。本当に創りたい世界のためには、その知識を使うことができる。
ただ、完璧な正解は地球史の過去にはないので、未来人や宇宙人の知識もお借りしなくては辿り着けそうもない。
その、宇宙に繋がるハイヤーセルフにようやく辿り着いたはいいが、データ量が多過ぎて頭が痛い。
そして、その世界はより高次元なので余計に訳が分からない。なので、自分も訳の分からないことを言っている。
宇宙語だらけで、解釈も何通りもあって、常識が通用しない。1+1=2ではない世界。
それでも基本は同じ。
そして注意点として、どんなに次元が上がっても軸は自分。ハイヤーに頼り過ぎることなく、自分を信じる。
そんなところ。
(完全に自分のメモ)