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「自分にはこの人だ!」と思えるほどのかけがえのないパートナーになった方法

「結婚相手はこの人じゃなくてもうまくやっていけたんじゃないか。」

こんなことを言うと薄情な人間だと思われるかもしれないけど、よくそう考えていた。

夫に不満が募ってるというわけではなくて

「これくらいの幸せや絆なら他の人でもイケそう。たまたま相手が夫だっただけ。」

と思う節があった。

それは、ちょこちょこnoteに書いてきた元彼への未練からそう思ってるのかもしれない。

でも最近、「わたしには夫だ!その他の人ではあり得ない!!」という考えに変わった。

それはただ単に、過ごした時間が長いからではない。

今回はどうやって考えがアップデートされたかについて書いていこうと思う。

ちなみに、これを読む方でもしかしたらこんな人がいるかもしれない。
「恋人とうまくいってるんだけど、結婚相手はこの人でいいのかな」
「もっと他にいい相手がいるんじゃないか」
逆に、
「パートナーには自分に虜になってもらって他の人になびかないでほしい」

などの悩みを抱えてる人にはぜひこれを読んでほしい。

この悩みは、ただ一緒にいる時間が長くなったり、同棲をしてみたりするだけじゃ決して解決されない。

とある工夫が必要です。

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