寒帯を目指すんだ。

ロックから学んだ、忽然と輝く主役が観客と共に拳を掲げる姿から。

私の創る物語もこうあるべきだと、
読者とストーリーを共有するんだ。

想い、考えはオブラートに包むんじゃなく、
直接的に、鮮明に伝えるんだ。

早く伝えないと、消えてしまうんだ、寒帯では。
寒帯のカバー画像

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