PR:自分に喝入れてTwitter(X)を頑張ろうと思った話。有料コンテンツ「10年これでメシを喰う。クロネコ屋のTwitter(X)攻略講座」の紹介
Twitter(X)を始めたものの、フォロワー獲得に苦戦している方は多いのではないでしょうか。私もその一人です。
これを書いている時点でXのフォロワーは40 (2023/9/4 07:51時点) ですからね。
弱小もいいところです。
CoffeeeCraze|プロンプトジャーニー|ジャンクプロンプト屋(@CoffeeeCraze)さん / X (twitter.com)
こんにちは、いつもは画像生成AIや動画生成AIのアプトプットを粛々と垂垂れ流しているCoffeeeCrazeというものです。
私のプロフィールは別ページにあります。
今回レビューするのは、Twitter(X)をビジネスの発射台にするノウハウを提供する有料コンテンツ「10年これでメシを喰う。クロネコ屋のTwitter(X)攻略講座」です。
はじめに
本コンテンツは、Twitter(X)を使って長期的に稼ぐ方法について解説しています。
著者であるクロネコ屋さんが10年のブロガー経験と8年のTwitter運用経験を持ち、経験に基づいたアドバイスを提供しています。
https://twitter.com/NINJAkusokuso
今回の情報発信から関係構築、有料コンテンツ販売に至るX活用法が段階的に示されており、参考になりました。
私も様々なSNSで情報発信に取り組んでいるので、情報発信の部分が勉強になりそうです。
さて個人の決意表明とか経過記録じみたレビューを以降始めます。
有料コンテンツ「10年これでメシを喰う。クロネコ屋のTwitter(X)攻略講座」に向いている人・向いていない人
今後SNSで生きていこうと覚悟がある人向きです。
リード文を見て分析ができそうな方ならば手に取って、さらに自分に活を入れたい方はどうぞ。
一方で
今回の買ってすぐに一喜一憂しちゃうようなメンタルであればやめておいたほうがいいかな。
即効性を期待しちゃうとすぐ挫折しちゃいますね。
A4で73ページ分ありますので…
Twitter(X)の使い方視点
情報発信のプラットフォームはSNSが軸となり発達しています。
例えばX、インスタグラム、Threads、ピンタレスト、TikTokなどですね。
noteもその一つでしょう。
その中でもとりわけテキスト中心のプラットフォームで非常に拡散力の大きい「X」活用はビジネスにおいて基礎中の基礎です。
これは私でも断言できます。
「X」ではテキストにて質の高い情報発信をしないと、フォロワーはついてきません。
これは私も現在進行形で身に染みています。
また本コンテンツでは、他者の役に立つ情報発信の重要性を説いています。
特に共感を得るには無料の情報発信が不可欠なのです。
次に、インフルエンサーや成功者などの影響力のあるアカウントとの関係構築です。
情報発信で存在感を出したら、影響力のあるアカウントとの相互フォローや引用ツイートでつながりを深めます。
上手くやれば彼らの影響力を借りることができます。
そして、有料コンテンツの販売。情報発信と人脈形成で実績を積んだら、有料コンテンツを制作し収益化につなげます。
note等を使って、自分の経験を商品化するのです。
この3段階を連動させることで、Twitter上で安定した収入を得られるようになります。
本コンテンツはそのプロセスを丁寧に解説していたため、大変ためになりました。
特に実例とともに手順が示されていたのが特徴的でした。
以上のように、情報発信から関係構築、有料コンテンツ販売への流れは、Twitterをビジネスとして成功させる上で欠かせない要素です。
本コンテンツはその道筋を分かりやすく提示している優れたガイドだと思います。
まあよいしょだけならば、あれなんで今回コンテンツのプロモを勝手にやっているわけですが(当然自分にリターンがあるとの思惑はありますよ)
クロネコ屋さんにリプかと引用とかいいねをしてもらった結果、一応インプ獲得という形で表れています。
万年弱小垢の私にとってビックリな数値です👀
余談ですが、インプが伸びたからこその経験を得ることができました。
アルゴリズムの関係かクロネコ屋さんのポスト引用後、さらにクロネコ屋さんからリポストをもらった後24時間でインプが加速的に増加します。
その後72時間ぐらいまでは3~4割ぐらいのインプが伸びていきました。
以下、いつもと違うインプ数を得た結果となります。
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他方何もないときはこんなもんです
マジでこんなもんです。
しょぼーん(´・ω・`)
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再現性の視点
一方で、再現性の観点で見たときにやはり不安は付きまいますよね。
本コンテンツはクロネコ屋さん個人の経験が中心となっているため、属人性が高すぎる印象を受けます。
成功事例やデータをがとり入れていますが、実力と運としぶとさ・しつこさがその背景にあるのは間違いないです。
自分自身がコンテンツ制作を行うときに、属人性を圧倒的に高めるのか、一般化をしてコンテンツを制作するのかを決める時に非常に重要な要素になると思います。
ただし、SNSを使ったビジネスでは、ある程度の属人性は避けられない面もあるでしょう。
著者の個性や経験が色濃く出るスタイルこそが、読者との一体感や共感を生むからです。
そういう意味でこのコンテンツを買ってその通り実行すれば成功する保証なんてどこにもありません。
むしろ、きっかけに過ぎないということは覚悟しなければならないです。
こういったレビューを自発的に行う。
それができなければ多分今後Xで10年これでメシを喰うなんて不可能でしょう。
今回もやはり個人的にアフィカスとして、アフィリエイトでの実績を上げられず。
実力は足りなかったなというのが反省点ございます。
再現性はない。自分の実力を上げる、これにつきます。
コンテンツのボリュームと網羅性の視点
本コンテンツは4.5万字を超える超長文です。
しかし、その分内容は非常に充実しています。
Xの攻略法を網羅的に解説しているため、長文に値する価値があると感じました。
一口に超長文と言っても、単なるオチャラケではありません。
むしろ「濃密な情報量」と表現した方が正しいでしょう。
Xで伸び悩んでいて殻を破りたい方はこの1冊で多くを学べるはずです。
さらに、生きた言葉ならではの熱量と洞察が本コンテンツの魅力です。
単なる理論やデータの羅列ではなく、実践に基づく体感的なアドバイスが得られそうです。
一人で悩んでいる方も多いでしょう。
そんな方々とともに、本コンテンツを活用してXで成功できることを信じています。
超長文ながらも、その価値は十分にあるコンテンツだと確信しました。
更に、今回祭りを通して、購入したコンテンツが「X(Twitter)公式の拡散の定量分析」の実践版じゃね?という気付きを得ることができました。
「X(Twitter)公式の拡散の定量分析」についてはおまけにちょろっと書いておく。
無料部分のリード文だけの視点
まだ、高くて買えないよー。
とか、
いやいややっぱり怪しいとか思っている方は
リード文の仕掛けについてだけでも見てみてください。
とりあえず無料部分だけでも見て、自分の心理状態を分析する価値は大きくありますよ。
リード文はセールスコピーの肝ですよね。
まずはリード文で読者の注意を引きつけることが大切ということはよく言われています。
私は苦手です。
さて今回のリード文は、その点で非常にうまく作られています。
特徴をまとめると以下の3点になります。
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その1:「衝撃的な表現」を使っている
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「ツイートを通じて、読者の脳とシンクロしなさい」
「たったツイート一つで人の心を自在に操る」
このような言葉遣いは誇張されていて、「え、本当にそんなことできるの?」と驚かせる効果があります。
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その2:読者を選別する巧みな手法を用いている
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読者を選別する巧みな手法が使われています。
具体的には、
「こいつ頭がおかしいと思う99%」「あなたはこちら側の人間」という対比で、
99%は本気で読む必要がない層
残り1%が本気で読むべき対象者
という区分けを示唆しています。
99%には「回れ右」とアドバイスし、1%にだけ本文への誘いをかけています。
集客するべきでない層からの購入を回避しているのだと考えられます。
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その3:「独自の世界観」を提示している
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「10年ツイートで食っていく狂人」「イカれたX運用者」
一般的な成功観とは異なる新しい価値観を示すことで、読者の想像力を刺激しています。
このように、意外性と独自性を兼ね備えたリード文は、読者の興味を強烈に引きつけることができるのです。
リード文だけでも学びになる。とはこういう点ですね。
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さいごに:リード文と本文の「ギャップ」
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ですが、もう1つポイントとなるのが、リード文と本文の「ギャップ」です。
リード文では、ツイート一つで成果が出せるかのような印象を与えています。
しかし、本文を読むと実際には長期的な努力が必要不可欠であることがわかります。
この「期待と現実のギャップ」が、読者の注意を引きつける効果があるのです。
リード文で示された美しい成功像と、そこに至るための厳しい道のり。
このギャップに引かれて、読者は最後まで記事を読み進めることでしょう。
巧みな誇張のリード文と現実主義的な本文。この対比がリード文のもう1つのポイントだと言えそうです。
最後に
さてなんか成果現れたの?と言われると
10年つまり3650日のうちたった1~2日の話なんで気長にやっていこうと思います。
もし気になる方がいらしたら実際にリード文だけでも読んでみることをおススメします。
私も生成AIを取り扱っているのでわかるのですが、最近ChatGPTで書いた文章の多いこと。
そして「あっ、これChatGPT使っただろ・・・」と思った瞬間なんか萎えるんですよね。
そんな、気持ちとは無縁の狂気と熱量を受け取れる。
実はそれが贅沢になる、そんな時代なのかもしれません。
そして最後は自分の気持ちに従って判断する、自分の意思が重要です。
責任を取るのはクロネコ屋さんでも外野のガヤでもない自分です。
毎度のことながら、クロネコ屋さんの祭りは、逐一変化する状況の中でリアルタイムで行動と検証ができる点が面白い。
今回は、状況が不利な中での最後の追い込みが特に印象的に。
セールの最終日に、自らが熱量を拡散させるプロセスが非常に充実していた。
あと"サポートなし"という触れ込みなんだけど、気づくと「引用」、「リポスト」、「いいね」といった行動をとってくれる。
たまにメンションなしでも来る時があるのでビビります。
今回は特に参加者が少なかったのでほとんどの人に絡みがあったように見える。
一方で、何も得られない可能性もあるのがこの祭りの「ダークサイド」。
自分自身で何をしたいのか、何を達成したいのかという明確な意図を持たなければいけない。
改めて、個人的にアフィカスとしての実績を上げられず実力は足りなかったなというのが反省点。
しかし、フォロワー数に対するインプレッションが良好なポストもあるため、そのデータを次に生かしていきたい。
セール終わって価格上がったけど、リード文読んで抵抗なければ買って自分なりに工夫する時間を確保したほうがよいと思う。
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もうここまで読んだ奇特な方は、とりあえず上のリンクを見てみましょう。
リード文だけで振り落とされます笑
もし、直感的に
おまけ|現代の有料商材はなぜ買うのか。
古典的な自己啓発の書籍は今でも多くの人に読まれています。
Dカーネギーの『人を動かす』やスティーブン・R.コヴィーの『7つの習慣』など、ベストセラーになった書籍は決して時代遅れではありません。
Dカーネギーの『人を動かす』についてはクロネコ屋さんは良く取り上げられていますし、コンテンツ内でも言及されています。
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古典の原理は普遍的
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むしろ、それらの本が提唱した原則やフレームワークは普遍的です。現代のビジネスシーンでも十分通用するのです。
例えば、SNSでの発信手法を解説した今回のテキストも、Dカーネギーの原則と重なる部分が多数ありました。
なぜなら、人の心を動かす原理には時代が変わっても不変のものがあるからです。
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手法の進化は必要
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一方で、手法の面では進化が必要不可欠です。SNSの登場により、コミュニケーション手段は飛躍的に進化しました。
したがって、古典の原理は継承しつつ、新しい手法でアップデートする必要が出てきました。
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現代風アレンジが魅力の秘密
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現代の有料商材は、古典の原理をSNS時代にフィットした形で提供しているのです。
ゆえに、単なる古典のコピーではなく、現代風のアレンジが加えられていることで、今のビジネスパーソンにとって価値があるのです。
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原理を知り、新しい形で学ぶ
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古典も知ることも大切ですが、現代風アレンジされた実践的な商材を活用することで、さらに成果を出せるはずです。
しかし、現代風アレンジなんて簡単にできません。
多くは企業内の教育ノウハウとしてアップデートされているため、独自に個人が構築なんて相当困難ですし、それができるのであればそれだけで商売ができるはずです。
教育ノウハウを外部に求めることは、間違った選択肢でないと思います。
情弱乙という方、その人は所属する企業に教育を無償で提供してもらえる恵まれた環境にいる方だと思いますよ。
もしくは自分のコミュニティに誘い込みたいポジトーク。
そう思っていますが実際はどうなんでしょうかね。
と言っている私もポジトークですよ。
多かれ少なかれみんな自分の思いに従って生きていますからね。
だから、学びつつ自分の意思を大切にしましょう。
参考「人を動かす」に掲載されている原則集
確かに「人を動かす」を読むと現代にSNSとの向き合い方にも使いまわせるなという印象を持ちました。
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人を動かす三原則
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批判も批難もしない。苦情も言わない
率直で、誠実な評価を与える
強い欲求を起こさせる
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人に好かれる六原則
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誠実な関心を寄せる
笑顔で接する
名前は当人にとって最も快い最も大切な響きを持つ言葉であることを忘れない
聞き手に回る
相手の関心を見抜いて話題にする
重要感を与える 誠意を込めて
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人を説得する十二原則
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議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける
相手の意見に敬意を払い 謝りを指摘しない
自分の謝りを直ちに快く認める
穏やかに話す
相手が 即座にイエスと答える問題を選ぶ
相手に喋らせる
相手に思いつかせる
人の身になる
相手の考えや希望に対して同情を寄せる
人の美しい心情に呼びかける
演出を考える
対抗意識を刺激する
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人を変える九原則
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まず褒める
遠回しに注意を与える
まず自分の誤りを話した後で相手に注意する
命令をせず 意見を求める
顔を立てる
わずかなことでも惜しみなく 心から込める
期待をかける
激励して能力に自信を持たせる
喜んで協力させる
おまけ|X(Twitter)公式の拡散の定量分析と突き合せる
ふと思い出してX(Twitter)公式が出している ##拡散の科学 を見返してみて、公式資料の分析で評価している内容に沿っているわ。
このレポートは、Twitter上で拡散されるツイートの分析結果をまとめたものです。
主なポイントは以下の通り。
Twitterはリアルタイムで世界中の出来事と会話が繰り広げられる場所で、「熱量伝播」によって一つのツイートが拡散していく
拡散の入口となる「世の中ごと」への目安は1,300リツイート
ユーザーがリツイートしたくなるのは、直感、知識、主張、納得、声援、欲求の6つの「熱量伝播」と16の「熱量」による
最もリツイートされるのは深夜1-5時の時間帯、画像付きツイート
リツイート数とフォロワー数には相関がない。だがフォロワー数が多いと1,300リツイートに到達する速度は早くなる
ハッシュタグと拡散には関係ない。拡散は72時間以内に収束する
最も拡散されるのは「クラフト」カテゴリー(イラストや工作等)のツイート
このレポートは、Twitterの拡散に関する定量的知見をまとめた貴重な資料だ。
クロネコ屋さんのコンテンツ内ではバズるような視点でのテクニックが書かれているわけではない。
しかし、露出度を高めてフォロワーを獲得していくプロセスという視点で見て「拡散の科学」と対比するとおもしろいであろう。
経験から導きされたXのやり方が書いてある内容が、公式の分析結果と一致しているので驚きである。
やはり8年の経験を持っているだけある。
以下に熱量の拡がりとカテゴリーに分類した結果を追記しておきます。
あくまでこれは分類を述べたにすぎないから実際の取り組みはテキストを参考するべし。
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拡散の科学のエッセンス👉
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直感で拡がる
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自分が感じたことを他の人とシェアしたくなる気持ち。驚いたり笑ったり癒されたりする出来事を見るとついついシェアしたくなる。
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知識で拡がる
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役に立つ情報や危ないことの注意を広めたい気持ち。生活の知恵や詐欺の手口を知らせたくなる。
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主張で拡がる
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他の人の意見を自分の意見のように使って、主張したい気持ち。少数意見に共感したり、世の中のおかしな点を言いたくなる。
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納得で拡がる
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自分と同じ経験があることが嬉しい気持ち。「私もそうだ!」と共感できる出来事に納得する。
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声援で拡がる
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誰かを応援したり助けたい気持ち。かわいそうな人や頑張っている人を支えたくなる。
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欲求で拡がる
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欲しいものややりたいことへの欲求を高める気持ち。新しくて面白そうなものに興味がわく。
今回、事前プロモが微妙だったこともあり、フォロワーもアフィカスの熱量もお通夜状態であったが、最後熱量を発する面白いツイートを投げてからが印象的であった。
↓↓↓↓↓乗っかってみた
おまけ|モノクロレーザープリンターいいぞ
コンテンツ内に印刷しろって書いてあるの。。
確かにA4で73ページ分あるので、これをパソコン、タブレット、スマホで見ても見た気にしかならんよな…。
というアナログ世代の方には感じる方が多いと思います。
私もそのうちの一人です。
で、たまたま格安のモノクロレーザープリンター買ったんだけど、この分量が1分以内に印刷されるのマジQOLが上がるのでおススメする。
両面印刷や普通のコピー機能もついているから、以下の方におススメかな。
仕事で結構大量印刷するフリーランス
中学生~高校生のお子さんがいて印刷にスゴイ時間とお金をコンビニに落としているご家庭
ただモノクロなんで、カラー印刷が必要な方にはすすめはしない。
あとサイズがデカいぞ。
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