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アガパンサスの花後の手入れ

こんにちは。twins|コーヒーと庭 です。

まだ梅雨だというのに今日も暑さが厳しいですね。朝の涼しいうちに、少しだけ庭の手入れをしました。


種をつける前に花を摘む


6月ごろにきれいな紫色の花をつけるアガパンサスが先日の大雨でだいぶ散ってしまったので種を付ける前に花を摘むことにします。

花の終わった矮小アガパンサス

我が家には普通サイズのアガパンサスとそれより半分以下のサイズに収まる矮小アガパンサスの2種を植えています。

普通サイズの方は今年ちょっと不調で、6株中2株しか花を付けませんでした。周りの木々が育って日照不足気味なのかも…?

矮小アガパンサスの方はたくさん花を付けて、楽しませてくれました。今年もありがとう。

花茎の根元からチョキン!


花茎の根本からチョキッと切りました

こちらは通常サイズのアガパンサス。立派な花茎ですね。根本にハサミを入れてチョキッと切りました。来年はたくさん咲いてくれるといいな。

ついでにちょこっと庭のお手入れ


ついでに大株になってきたツワブキをちょっと間引いたりジューンベリーの込み入った部分の枝をはらって風通し良くしておきました。

ジューンベリーは毎年毛虫がつくのですが、今年は今のところ大丈夫そう。

汗だくになったので、今日はこれくらいにしておきます。また明日。

手入れ中に見つけたカマキリくん

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