料理の先輩から言われたことに対しても、疑問を持つ癖をつけておく(先輩上司に嫌われることもあります笑)
どうも、「先輩」という人種に対して、
日本イチ生意気なふみかです。笑
タイトル、長くなりました。笑笑
はっきり言うと、
先輩風吹かしてくる人がだいぶ嫌いなんですよね。もう笑えない
自分が尊敬できる先輩像は、
質問の返しがしっかりと的を突いていて、
私の疑問がきちんと腑に落ちて、
納得することができる、
そういうやり取りが頻繁にできるひとです。
むしろ、自分が質問しなくても、「これはどうしてこうすると思う?」という質問を逆にしてきて、そのまま教えてくれる先輩もいます。
結局のところ、自分は料理に対する理論的な話がすごく好きだということです。
つまり、料理と関係のない話や、自分の人生に置いて生産性のない話にはあまり興味がないです。鮮烈!!
さて、本題に戻ります。
アルバイトをしていると、先輩から料理を教えてもらう機会がたくさんあります。
「これはこうしてこう作って」
と言われて、ただ言われた通りにやる、というのは料理をいろいろ研究してきてる自分にとっては、まあ難しいことで。
どうしてこうやって作るんだろう?
こうした方がいいんじゃないかな?
と思うことがよくあります。
そんな感じのスタンスなので、先輩のやってることに対して口を挟んじゃったり、下っ端のくせにアドバイスみたいなことをしちゃったりします。
生意気ですよね。笑
自分は、
年齢とか、経歴とか、抜きにして、ただ料理をまじめに楽しくやりたい、それだけなんです。
自分自身もたくさんミスするし、料理もまだまだ未熟ですが、そのスタンスは守っていきます。
全ての情報に対して、常に疑問を持つこと、
それが成長へと繋がると信じて、
これからも頑張っていきます。