エチオピアイルガチェフ
エチオピアイルガチェフといえば、良質なコーヒーの代表格であり、浅煎りにして果実感のある酸味を引き出すのが一般的だと思います。
最近、私がやっていたのは、あえて深煎りにして酸味のあるアイスコーヒーを作るという試みでした。しかし、やってみると意外と酸味は出ませんでした。
トッチャンカフェのモカイルガチェフは酸味も出ていて絶妙な美味しさでしたが、焙煎技術の差ですかね~。
私は、やはりエチオピアイルガチェフは浅煎りか中煎りにすると決めました。その方が豆の性質を活かせると思ったので。
アイスコーヒーは、やはりコロンビアをベースにして作ろうかなと思います。できれば、3種類のブレンドで、その中には深煎り以外の豆をブレンドしてもいいかなと思っています。