好きな歌詞 2
前回好きな歌詞をnoteに書き出してから、昔よく聴いていた曲達に再度お世話になることが多くなった。そこで更に思い出した他の"好き"達のこともここに残しておこうと思う。
幸せって日常に溶け込むから、失った時にジワジワくるんだよね。
でも悲しみだけじゃなく、それだけ大切にしてもらえてたんだなって幸せな気持ちにもなれる。
プーさんの名言にも「さよならを言うのがこんなにもつらい相手がいるなんて、僕はなんて幸せなんだろう」っていうのがあったな〜〜…ふぃ〜〜人生だね〜〜……
実習で心が折れた時によく聴いてた。
近づいたらふいに消えてしまったんだよね
大丈夫、また見つけられるよ。大丈夫、大丈夫
「また四月が来たよ」…!?
時が経ったという表現を…!!!?ヤバすぎ。
でも「また四月が来た」って思うんだよ毎年
誰に思う訳でもないんだけど、きっと誰かのこと思ってるんだろうな。毎年毎年
この歌詞を聴くと高校時代を思い出すねぇ;;
私の思い出から歌詞書きました!!?ってくらいドンピシャだった
高校時代のエンディングテーマ選ぶなら確実にこれ。
ほろ苦さ切なさと、カコイマミライを受け止める強さ。好きだ、この強さがあればきっと報われる。
ちょっと絞れなかった(笑)
曲の最後で"全部全部連れて行く"っていうのがね!!強さであり美しさですわ!!うん!!!大すこ!!!!
理由は全て後付けである、と感じている。
私が生まれてきた理由 生きている理由
恋をした理由 愛するまでに至った理由
すべて、全て。
最後の最後で「ああ、自分はこのために生きたな」って、「そうか、自分はこの人のこういう所が好きだったのだ」と感じられたならそれだけで充分に100点だと私は思う。
"ワケなど一つもなく恋をした"の一文が、恋に落ちる時の前触れのなさみたいなものを表現しているように感じたなあ!
少し話は変わるけど、恋に"落ちる"ってヤバない??言い得て妙すぎるだろ。うーん、でもあの衝撃は"撃ち抜かれる"という表現の方がしっくりくるかもなあ。撃ち抜かれる→不可逆的に落ちていくって感じかも。ア、アチシはね!!?!(照)意図せずキッショい自己紹介しちゃったよ、草
これ初めて聴いた時、感極まりすぎて涙堪えるので必死だったんですよ……。え、ヤバくないか?
「時の流れに生まれたものならひとり残らず幸せになれるはず」
マッッジでそう思う。生まれた時代や場所が不幸な運命たらしめる理由になって良い訳ないよね。身体的だったり経済的な問題によって幸せから遠ざかるようなことになってほしくないよ、誰にも。特にそういう影響を不可抗力的に受けてしまう子供達にはね。常々そんな事を考えているので余計に沁みちまいました…おでんの具になった気分だぜ〜…シミシミ
あとこの「生命を燃やすんだ"星のように蛍のように"」っていう並列が良すぎる。。儚くも力強い両者。まさしく生命を比喩するのにピッタリだと思います!!そんなこんなで感極まっているところに「君も星だよ」、ね。。涙腺終わるわ!!(T . T)泣くだろ!!私も星なんだァ…って泣いちまうよ、、生命、燃やします!!輝き続けるぞ!!
音や歌詞に思い出がくっついてるから、好きだった歌を思い出すことは他のことも思い出すっちゅうことなんですわ!沢山思い出した!色々!!
そして自分は自分が思っている以上に忘れてしまっていることが多いということも分かった!!
忘れたくないことが多いということも知った!!
忘れたくないことが多いなんて幸せなことだね
また自己満懐古シリーズ不定期でやろう〜〜
それでは、おやすみなさい