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勉強用ノート(企業が作成する決算情報の種類について)【2024年10月07日】

好きな音楽を聴きながら、コーヒー片手にいろいろと勉強中。勉強の記録をゆるり無理なく残していこうと思います。

このnote記事は「勉強用ノート」という位置づけで、いま自分が学んでいること・覚えておきたいことなどをメモしておくような感覚で書いています。




◆ 記録の日付

2024年10月07日(月)


◆ 勉強中の内容

決算書、財務3表、有価証券報告書などの読み方について勉強中。

上場企業の決算書は、さまざまな開示書類で公表されています。

《中略》

開示制度には、金融商品取引法に基づいて開示が義務づけられているもの、証券取引所のルールに基づくもの、会社法によって開示されているものの3つがあります。上場企業であれば、これらすべてが義務づけられていますので、手に入る決算情報は豊富です。

書籍『決算書の基本』(著:川口宏之)

ということで、

いままで投稿してきたnote記事では、基本的に有価証券報告書を参考にしながら貸借対照表や損益計算書、キャッシュ・フロー計算書の図をつくってきたわけなのですが、有価証券報告書以外の書類にもしっかりと意識を向けていけるといいなと思いました。

今回のこの勉強用ノートでは、書籍『決算書の基本』(著:川口宏之)で説明されていた「企業が作成する決算情報の種類」について、すでに書籍内でも表として掲載されていたものを参考にしながら、PowerPointを使ってじぶんでも表をつくってみましたので、それらを貼り付けています。


✏️


◆ 勉強用ノート

企業が作成する決算情報の種類


金融商品取引法に基づく開示書類


証券取引所のルールに基づく開示書類


会社法に基づく開示書類


✏️


今回のメモは以上です。

図をつくる練習中」というコンテンツで掲載している図はExcelを使いながらつくっているのですが、個人的にはPowerPointを使って資料づくりしたりするのも好きなので、今後はその方向性でもなにかコンテンツを生み出していけたらいいなと思いました。

いろいろなことを「勉強」すること、そして、いろいろなものを「つくる」ことを、引き続きマイペースに楽しんでいけたらと思います☕️🎧

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