【オクトパストラベラーII】ダーケストと巨壁大戦/王族の駆け落ちに関してのまとめと考察(妄想)
約820年前、ダーケストが暗黒を呼びだし、究極魔法でフィヤットル王国の巨壁に大穴を開ける。
フィヤットル王国とデルスターシュ王国が暗黒の力を巡って戦争を始めたため、ダーケストが争う人々を獣人にして欲望を取り除く。
※根源を取り出したと思われるが、取り除いた欲望を暗黒(黒呪炎)としたのか、欲望がなくなった獣人たちの愛の力を原初の炎としたのかはわからないが、レディ・クラリッサの意見を尊重するなら原初の炎のほうがありえそうか?
フィヤットル王国とデルスターシュ王国の王族が恋に落ちるが、二国は敵対関係だったため、王女が妊娠していたため少数の家臣を従えて駆け落ちする。
そのせいで二国が戦争し始める。
(ここまでは巨壁が壊されたのと同時期?)
駆け落ちした王族たちは現在のニューデルスタ付近の谷に町(ロストシード)を作る。
※ダーケストはこの王族と関係があると思われるが、王族?家臣?それ以外の協力者?
奈落の城に真理の秘石(大魔法化するアクセサリー)があるので、ダーケストはフィヤットル側の人間?
デルスターシュ王国があるブライトランドは太陽に祝福された土地で、ルミナ家は光の血族。
アルパテスがデルスターシュ王国の王女だった可能性はあるか?
何かがあってロストシードが滅ぶ。
※城の崩壊具合や黒ずみ(血痕?)を考えると何者かの襲撃にあって虐殺があったと思われる。
それでダーケストかその家族が闇落ちしたのか?
原初の炎を守る獣人たちを作ったのはダーケストなのに、クロードたちが原初の炎がどこにあるか知らなかったので、ここでダーケストが亡くなったか、すでに亡くなっていた可能性もあるか?
※緋月の夜は400年毎に来るので、800年前ぐらいの緋月の夜のせいで滅んだ可能性もある?
その際、ダーケストが仲間7人(カル、アルパテス、ク家など)と力を合わせてヴィーデを封印した可能性もあり。
ダーケストの娘がヴィーデの血を取り込み不老になる(妊娠していたため、胎児だったクロードも不老になる)。
※不老なのはクロードとアルカネットぐらいなので、アルカネットがダーケストの娘の可能性あり。
アル繋がりで、アルパテスがアルカネットの母親だったりするか?
アルパテスは代々受け継ぐ名前なので、長女がアルパテスでアルカネットは次女以降とか。
アルカネットはヴィーデ復活に執着しているが、クロードはそうでもないのは生まれる前の話だからか?
※この間がけっこう空いてる?
アルカネットが月影教、クロードが黒蛇盗賊団を作る。
※アルカネットが原初の炎の探索担当で、クロードが復活に必要な道具を集めるの担当?