今日のヒーローは車掌さんだった件

先日、とある用事があったため、大阪の梅田行きまでの電車に乗っていたときのこと

車内は昼前だったこともあり乗客はポツポツと数人だけであった

「ガタン、ゴトン」と都会の街並みを見ながら座席でたたずんでいた

すると次の駅に着くあたり、スピードが落ちてきたあたりに

ブフォ。プスーーッ。』と、臭うタイプの屁確定の音がした

私含め周りの人たちは「覚悟した

そのとき車両の扉が開き

その扉が開いている時間がかなり長く感じた

おかげさまで車内の空気は換気され、清き空気でいっぱいだった

ありがとう車掌さん



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