【2023年1月】月次定例会の報告です
こんにちは!よこさとです。私はコーチではなく、COEDASの運営サポートをしているひとです。
2023年初の月次定例会を開催したので、報告します。
今月のアジェンダはこちら!
新メンバー紹介
かとゆうさんとゆっきーさんです!!
ようこそ、COEDASへ!
実は、かとゆうさん、前職でインタビュー記事を書いていた経験があるとのことで、一緒にCOEDASのnoteを盛り上げてくれることになりました!とても頼もしいです!!
それに伴って、これまでマイ・ストーリーの裏側をインタビューしてくれたきぃちゃんとバトンタッチすることになりました。
きぃちゃん、これまでマイ・ストーリーの執筆お疲れさまでした。
きぃちゃんは今後、違う内容のnoteを書いてくれる予定?なので、楽しみにしていてください^^
書初めしました!
今年どんな年にしたいのか、をテーマに創設メンバー4名が書初めをしたのでドドンと発表します。
でした。詳細はこちらのnoteで紹介していますので、ぜひご覧ください^^
マイ・ストーリーはこうさん!
『野球業界のシステムが変化し、スポーツは文化であることを伝えるのが使命』と話してくれたこうさん。こうさんは、コーアクティブ・コーチでもあり、システムコーチとしても活躍されています。
こうさんは、小学生の頃から学級委員や生徒会長、当時加入していた野球チームでもキャプテンを務め、中学時代は全国大会出場経験、高校は愛知県大会で決勝進出、就職先では指導者の道を選び、大学ソフトボール部を西日本大会準優勝へ導いた実績もあったりと、子どものときから全力で野球をされてきていらっしゃいます。
そして、こうさんは大学卒業後の進路について、恩師からかけられたこの言葉をきっかけに指導者になることを決めたそうです。
そんなこうさんがコーチングを知るきっかけになったのが、メンタルトレーニングの指導者としてスーパーブレイントレーニング(SBT)を学んだ時です。もっとより深く学びたいと思い、その時なぜか手に取った本が『コーチングのすべて』でした。なんの根拠もないけれど、これだと確信を持ったそうです。
指導者として野球界になにか貢献したいというこうさん。システムコーチになったきっかけも、システムの重要さに気づいたからだそうです。
チーム丸ごと変わっていかないといけない。コーチでも野球経験もない私は、この言葉を聞いて自分の高校時代を思い出しました。高校のとき、吹奏楽部で打楽器担当だった私は、一番後方からみんなの様子を眺めながら演奏していました。
全員音楽が好きでやっている、個々の能力も高いのに、吹奏楽部としての成績は市内で中の中ぐらい。なんでだろう、と今考えてみると多くの部員は指揮者である先生に対してどこか信頼していない部分があって、もしかしてそれの影響もあるのかな、なんて思ってしまいました。指揮者を信頼していないようでは、演奏が崩れるのは当然ですよね。
高校時代にシステムコーチングと出会っていたら、結果は変わっていたのかな~なんて、ふと妄想してしまいました。
コーチングのスキルを生かして野球界を変えたい、そんなこうさんを応援しています!
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https://coedas-iamremarkable-0215.peatix.com/view
2/15㈬ 19:30~21:00
3/15㈬ 12:00~13:30
2/27㈪ 20:30~22:00
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