【男の英会話】#2：実践英会話スキルを習得するための最短ルート。そのポイントと方法論を解説。

※このnoteは有料マガジン（男の英会話『ビギナーズ講座』）に収録されています。仕様上単体で買うことも可能ですがマガジン購入をおすすめします。今後追加する記事もあわせて、マガジンに登録されているnoteが見られるようになります。

さて、講座01でマインドセットは固まりましたか？

大事なので繰り返し言いますが、土壌がしっかりしていないとどんな食物も育たないので、この講座を真剣に取り組まれるのであれば必ず読んで理解しておくことをおすすめします。

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では、マインドセットが出来た方はさっそく、講座02「ベーシック英語スキル」習得講座に入ります。

ここでは、女性を口説く際に最低限必要な英会話スキルを体得してもらうために、効率的な学習法について、いくつか具体的ノウハウも交えながらお伝えしていきます。

まあこれは世界共通ですが、女性を口説くのに必要なのは当然言葉だけじゃないですよね。

表情やアイコンタクト、話のトーン、間、共感力、バランス感覚等々・・・総合的なものだし何でもありです。

とはいえ、ちゃんと言語が話せて、相手の言ってることがわかって、そういう風に意思疎通できたほうがよりスムーズに決まってます。

単語とジェスチャーでもある程度伝わりますが、やっぱり使える武器は装備しておいたほうがベターです。

そのために最低限の英会話スキルをぜひ身につけてください。
上達すれば上達するほど攻守に幅が出てきます。

勉強しましょう。

まあ勉強というとちょっと堅苦しく感じるかもですが、勘違いしないでください。

単語帳を使って毎日3つずつ英単語を覚える？
参考書買って文法をちゃんと勉強し直す？

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そんなことはやる必要まったくありません。
嫌でしょ？学校の勉強みたいで。

そんなことしても続かないし、目的は「話す」ことなのに遠回りしすぎでしょってなります。

もちろん、そういう勉強がまったく無駄かと言えばそうじゃないですよ。英単語も知ってれば知ってるほどいいですし、文法もきちんと理解して使えるようになったほうがいいに決まってます。

でも、そんなことからやってたら私みたいな勉強嫌いは途中で心が折れちゃいます。

スキルアップが実感できないから「英語話したい熱」も冷めて、結局中途半端で終わるでしょう。

そうならないためにも、どストレートな勉強はやめましょう。

とくにこと「英語を話す」「会話をする」という目的にフォーカスするなら、もっと効率的なインプット＆アウトプット学習をしていったほうがいいです。

その方法を、ここでは伝授していきます。

私がこれまで実践してきたこと、成功も失敗もありますが、その中から効果のあったものだけを圧縮してまとめるので、ぜんぶ大事なポイントです。

しっかり抑えておいてください。

現状、英語がまったく話せない人、知識ゼロの人でも全然OKです。

今回の講座のポイントを抑えてもらったうえで取り組んでさえもらえれば、
たぶんそこらへんで英会話スクール通ってる人より話せるようになります。

というわけで、前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。