英語が上手い下手よりも、自信を持って話せるかどうかが大切だ。
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女の子と英語でコミュニケーションをとるときに大切なのは、英語の上手い下手よりも、自分に自信をもっているかどうかだ。
英語が下手くそでも、自分に自信のある人は魅力的に見える。変な英語で笑われても別に構わない。
誠意とリスペクトを持ちつつ、対等であることが重要だ。
日本人って外国人の前になると、気後れしたりオドオドしてしまいがちな人が多いと思う。
オドオドしてると挙動不審だし、空気感は相手にもろ伝わる。
そのオドオド感はあなたのイメージを悪くすることはあっても、良くすることはない。
それに、逆の立場になって想像してみたらわかると思う。
自信なさげにボソボソ話す外国人よりも、変な日本語でも明るくコミュニケーションとってくる外国人のほうが好印象を持つはずだ。
ただ勘違いしないでほしいのは、自信をもつということはナルシストになれとか、必要以上に威張れとかいうわけじゃあない。
繰り返しになるが、人間みんな平等で対等だ。
自分は自分だし、人は人なんだから、上も下もない。みんな違うし違っていい。相手にリスペクトと興味を持って、堂々と向きあえばいいだけだ。
・・・
とはいえ、自信がないのにいきなり自信満々に英語で話せといっても難しい人もいるかもしれない。
そういう人は、フェイクでいいと思う。
自信満々なふりをする。もちろん内心はドキドキかもしれない。でもそれをひたすら繰り返していると、そのフェイクもリアルになってくる。
自信ありげな言動を心掛けていれば、いつの間にか自然とそういう人間に近づいていくものだと私は思う。
もちろん、その自信の裏付けとなる努力はったほうがいい。
英会話スキルも高めながら自分への自信も本物にしていく。これが手っ取り早く女の子と上手くコミュニケーションを取る方法の一つだ。
自信を持つことの大切さを教えてくれる映画
見た目がまったく同じ人間でも、内面に自信があるかないかでどれほど人に与える印象が変わるのか?人生が変わってくるのか?
わかりやすい映画がこれ↓
笑えて感動できて面白いので男女関係なくおすすめです。
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