点と点は、自分で繋げるしかない。 / #じょんならん日記
19:43
"文化と芸術で世界をつなぐ"YASUKEメンバーのみんなで、まずは「アフリカへの偏見を無くす」ための一歩として細々と始めた企画が30日を突破した。
インパクトはまだまだ大きくないが、継続することはそれだけで価値があることだと思う。
「続けること」と「デカイこと」と「面白いこと」は正しい。
そんな小学生みたいな法則を、これからもバカみたいに信じ続けたい。
思い返せば、YASUKEは「#東京アフリカ飯」から始まったし、そこからシェアハウスでのイベントも何回かやった。「#東京アフリカ飯」に来てくれた方々と色んな方向で話が進んでいるし、教授にお声がけ頂いて、慶應sfcの学会から「アフリカ料理本」を出すことになるかもしれない。sfcのアフリカ研究会で開催したイベントの出演者の方を今度YASUKEのイベントにお呼びできるかもしれない。
運がいい人というのは、過去の出来事と現在の結びつきを見つけるのが上手い人なんです。
ここで僕が思い出したのは、上記の言葉。
普段はパターンランゲージをやっている井庭 崇先生の言葉だ。
それまでスピリチュアル系の話をしていてあまり話が耳に入ってこなかったが、この言葉は何故かスッと心に残った。
点と点は、自分で繋げるしかない。
スティーブ・ジョブズが残した言葉で「connecting dots」があり、そこでは「いつか点と点は繋がるから、今興味のある目の前のことを懸命に頑張ろう」といった、"未来を見つめる"ような面がフォーカスされていたが、(うろ覚えだけど)
逆に、「点と点を自分でどうやったら繋がるか考えて繋げにいく」といった"過去を気合いでポジティブに変える"というマッチョなアプローチも大切なんだと思う。
なので、明日も皆さん頑張りましょう〜
僕も明日、闘ってきます
溜まったお金は全額、月に行くために使います!