差別や偏見が怖いと感じることがあったからこそ、「無駄を省く」合理主義を追求している環境に身を置き続ける覚悟がある
プログラム一期生を紹介します!
六人目は、早稲田大学3年 齋藤凜花さんです!
どんな人?自身が生まれつき重度の聴覚障害を抱えており、「耳が聞こえること」「マジョリティであること」が前提で構築されている社会の中で、差別や偏見に晒されることが多々ありました。
そこで、障害の有無に関わらず、誰もが社会や政治に希望を持って参画できるよう、高校時代から多種多様なプロジェクトに携わっています。
STAGE 3 シンガポール越境を終えて、どんな社会を作ろうと思っている?障害を抱えたソ