【コード販売】GAS(googleappsscript)のparserを使ってwebスクレイピング
GASでwebスクレイピングできるようになると色んなサイトからの情報収集が劇的に楽になります。今回は色んなやり方がある中でparserというライブラリを使ってwebスクレイピングするやり方を紹介していきます。実際のコードも有料エリアに貼ってあります。GAS初心者でもかけるようにまとめていきます。
*注意:2020/9/28まで動作確認済み。ただし、それ以降ライブラリの仕様変更などで動かなくなっている可能性はあるのでそこを了承した上で購入お願いします。
有料のコードでやっている処理
有料部分ではparserを使って色んなサイトからwebスクレイピングするためのコードを記載しています。下記の処理を行うものです。
・UrlFetchAppでコンテンツをURLから取ってくる
・parserで部分的にスクレイピング
・各項目ごとに取得してきてfor文で一気にスプレッドシートに入力
もし上記が記事を読んでわからない場合LINE@にて質問を受け付けていますので安心してください。
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この記事の対象者
・できるだけ簡単なコードにし、googleappsscript、parserライブラリ初心者向けに解説しています
・逆にすでにgoogleappsscriptを書きなれている人には物足りないかもしれません
・googleappsscriptは触るけどparserライブラリは初めてな方
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