発表管理システムのアップデート
golangで作ったmifareカードのチェックインと発表システムを連携するように改造
元々PHPで作られている発表システムのデータはDBは使わずファイル保存だったので、PHP側からmifareカードのチェックインのDB(SQLite3)にアクセスして、発表フラグの立っているニンジャ名を持ってきてファイルのデータと連結。チェックインシステムからのデータには@mifareというサフィックス付けて、発表システムの保存対象外にするという簡易の回避策。本来的にはJSONファイルの形式を変えれば良いだろうけども。
次回のDojoで使ってみて、必要ならまた改造すればいい。
P.S. MacのMAMP開発環境からラズパイに移行したら動かなかった、デフォルトでSQLite3のドライバがインストされていないから追加してOK