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ライントレースカー

Micro:bitに制御用のセンサーを後付けで取り付けて、ライントレースカーをブロック言語で扱えるようにしてみた。今はテープ張りしているだけですが、ちゃんと取り付けます。

動きは最適化されていないので、これをスタートにして子供たちが改良に取り組むというのが取っ掛かりとしていいんじゃないかと思う。

Micro:bitには種々のセンサーの他に、GPIOにADCも何チャンネルか用意されているので色々応用が効きます。


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