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c++でtelloに接続
telloはudpでテキストコマンド送れば制御できるので、最初はpythonで、ただしH.264デコーダー(c++のソース)のビルドがpython含めた環境依存なので、この先考えたらc++使うのが良いだろうと一番基本のコマンド送ってレスポンス受けるだけのサンプル作ってみました。
テキストファイルにコマンドシーケンスを記述すれば、それを読み取ってtelloに送ってレスポンスを受け取ります。
実は先駆者がいて、opencv使った画像処理までがgithubに公開されています。
P.S. 2022/11/7
ただしTello sdk 2.0(Tello EDU)用でした。コードそのものは流用できますが。