Code Chrysalisは東京にあるエンジニアを育てるためのシリコンバレー式のコーディング・ブートキャンプです。様々なバックグラウンドから集まる学生たちが、同じ目標に向かって協力します。12週間で学生たちはコーディング技術を中級レベルから上級レベルに磨き上げ、ソフトウェア・エンジニアリングのプロとして卒業します。
卒業式でCode Chrysalisの学生たちは自分が作ったアプリをIT業界の関係者やリクルーターに向けてプレゼンテーションを行います。 初心者からフルスタックエンジニアになった学生たちにとって、このプロジェクトはこれまで習ってきた全てのことを活かす機会です。
Code Chrysalisで「エンジニア」への道は詳しくどうでしょうか。この記事は学生の経験を週ごとに紹介します!
第1週
第1週目にCode Chrysalisの学生がしたことは、テスト駆動型開発、Reactの仮想DOMと再帰についての学習です。
簡潔に言うと: 第3コホートで授業が始まりました! Reactの仮想DOM、再帰、およびテスト駆動型開発を学びました。
第2週
第2週目にCode Chrysalisの学生がしたことは、データ構造、時間計算量、ソートアルゴリズムなどなど!
簡潔に言うと: データ構造、時間計算量、ソートアルゴリズム、ライトニングトークに取り組みました。それだけでなく、生徒達は初めての個人プロジェクトに挑戦!
第3週
第3週目にCode Chrysalisの学生がしたことは、スキーマ設計、Postgres、NodeJSなどなど!
簡潔に言うと: コースの生徒達はバックエンドアーキテクチャのスキル習得へと乗り出します。生徒達はデータベース作成、nodeとexpressを使った初めてのサーバー構築、そしてAPI構築を実践。さらに最初のイングリッシュ・コミュニケーション・インテンシブも開催。それだけでなく、就職活動や面接に関連する戦略についてのアドバイスも受けるため卒業生がやってきました。
第4週
第4週目にCode Chrysalisの学生がしたことは、React、Redux、Webpack、Pivotal Labs、音声、トレーニングなど!
簡潔に言うと: Pivotal、React、Webpack、Reduxのディスカバリーワークショップやボイストレーニングなど、いろいろなことがありました!
第5週
第5週目にCode Chrysalisの学生がしたことは、GraphQLと継続的デリバリなど!
簡潔に言うと: プロジェクト期間の最後の1週間です。今週の締めくくりはGraphQLと継続的デリバリでした!
第6週
第6週目には個人プロジェクト、バレンタインデー、そしてゲストのスピーチがありました。
簡潔に言うと: プロジェクトが始まって、素晴らしいゲストのスピーチを聞くことができました。
第7週
簡潔に言うと: 楽天AirMapの方をお招きして、ドローン用APIを生徒に向けて発表して頂きました。プロジェクトを開始した生徒達は、同時に卒業後の計画も練り始めました。求職に備えた履歴書作成や面接の練習に臨んでいます。
第8週
簡潔に言うと: 学生がRakuten Airmapとストライプに行きました。そしてコードクリサリスのFoundationsという初心者向けのコースも開催しました。
第9週
簡潔に言うと: 生徒全員が、Ruby、Golang、そしてElmといった新しい言語を学びました。さらにR/GAを訪問し、業務の進め方や仕事の内容について学びました。
第10週
簡潔に言うと: 第10週目の生徒達は最終プロジェクトに取りかかっています。それだけでなくリクルーターとも会って、就職活動に関する戦略を学びました!
2週半の企画期間で、ここまでの総仕上げとして実務レベルのチームプロジェクトを開発して頂きます。
最新の技術を始め、これまで習ってきた全てのことを活かしましょう。我々からは一切ルールを設けません。基準となる一定以上のクオリティを持ってさえいれば、好きなことを好きな言語で実現して下さって結構です。
興味ある方はぜひCode Chrysalisの教育課程や思想をご覧ください。より詳しい情報をお求めの方は、どうぞお気軽にご連絡ください。
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