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10thを記念しての振り返り ~2016(4)、2017(5)、2018(6)

前回、2013年~2015年を振り返りました。

10thを記念しての振り返り 〜2013(1)、2014(2)、2015(3)~|code blue2022|note

今回は2016年から2018年を振り返ります。

2016年(第4回)

場所:ベルサール新宿グランド
基調講演:アンナ・ピペラル氏、カールステン・ノール氏

アンナ・ピペラル氏
カールステン・ノール

https://codeblue.jp/2016/

写真アーカイブ

https://codeblue.jp/2016/result/photo_conference.html
https://codeblue.jp/2016/result/photo_networking.html

アンナ・ピペラル氏(エストニア)は130万の人口であるエストニアの電子政府/電子個人認証「e-Estonia」を主に紹介しました。eIDはエストニア国民の9割が取得し、外国人でも国外に居ながらエストニアで起業ができます。ブロックチェーン技術を活かしたセキュリティシステムの仕組みを解説し、小国でありながら電子政府による経済成長した将来を見据え、登録者数1000万人を目指していると話しました。

2017年(第5回)

場所:ベルサール新宿グランド
基調講演:パトリック・オキーフ氏、ジョージ・ホッツ氏

パトリック・オキーフ氏
ジョージ・ホッツ氏

写真アーカイブ

https://codeblue.jp/2017/result/photo_day0.html
https://codeblue.jp/2017/result/photo_day1.html
https://codeblue.jp/2017/result/photo_day2.html

ジョージ・ホッツ氏(アメリカ)
「自動車をオープンソース化すること、そして自動運転車の実現に
技術者以外を必要としないということについて解説しよう」
講演の内容は動画でも公開されています。

https://codeblue.jp/2017/

2018年(第6回)

場所:ベルサール新宿グランド
基調講演:ミッコ・ヒッポネン氏、ケネス・ギアス氏

ミッコ・ヒッポネン氏
ケネス・ギアス氏

写真アーカイブ

https://codeblue.jp/2018/result/photo/
https://codeblue.jp/2018/result/photo2/

照明を落とし青色に染まるCTF会場では、参加者や
ハッカーたちが集中力を高め、コンテスト上位を目指し問題を解いています。

https://codeblue.jp/2018/

次回は、2019年、2020年、2021年をお届けする予定です。

この記事を書いた人:遠隔スタッフ KMP