将来ビジョンが無くても生きて行ける根拠なきフリーランスの実状
大きな将来ビジョンが無いので、未来を描く人(経営者)たちについて行くことにした私の立ち位置。夢追い人の傍にいるとチカラが湧いてくるから不思議だ。
サラリーマン体質が抜けてないわけではなく、対等な位置関係にあるのが特色だろう。
夢追い人の良き相談者であり、協力者(パートナー)であるように振る舞う。これが現状ですが、それでもなんとか食べて行ける最低限の知識は持ち合わせている格好です。
自分自身に自信があるわけでもないが、この立ち位置が性に合っている気がします。
夢追い人(経営者)がそれぞれの事情で、”挑まなければならない”環境があることも事実で、みんな必死なのですが、ユルい感じで人生歩んでる私とのコントラストさえも客観的に見てる感覚があります。