久しぶりの通勤電車、なんとなく気持ちもサラリーマン当時に近くなる感覚
特に一昨年の緊急事態宣言が出てからは通勤時間帯での移動は極端に少なくなったので、少し緊張感高まる電車内の雰囲気に「あ、懐かしい」と、ふと思う。
この雰囲気嫌いなわけではないけど、これが毎日だときっと滅入る。これをがんばっている人達には定額給与がもらえてしかるべき。(春闘賃上げも進んでいるニュース見ると報われたのだなぁ、とも思う)
しかし、物価は上昇の一途、政策金利も上がるだろう、米国の経済はリセッションに突き進んでる。
世の中全体は通勤電車の雰囲気などおかまないなしに浴びせて来る。この状況を肌で感じるころ、ようやく「あ、懐かしい」の感覚が生まれるだろうか。
さて、今日は溜まった月末月初の対応とweb会議、あとランチミーティングに労働局資料準備か。
今日も一日懐かしくがんばります。