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”時間”とアイスコーヒー


コーヒー自体を共通する実態(生きてる実感?)と考えると、コップはみんなが思うところの寿命の器、氷は時が経つと実態であるコーヒーを薄めてしまい(生きてる実感を薄めてしまう?)
ストローは自分のタイミングと吸うスピードを変えることによって、量も濃度変わる(集中してる時間)


そして、空気中との反応でコップに付着する水滴が生きてる実感の余白(まだ知りえない楽しむ人生)部分とみることができるかもしれないです。
余白である水滴を発生させるには時間の経過も必要だけれども、(温度差のある)環境を変えることが人生の捉え方も変えることもできるのだろうな。と。


ただ、氷の存在ものど越し清涼感を与えてくれる一時的な快楽なので、必要かなと思います。

アイスコーヒーの頻度高くなる夏も近くなってきましたね。




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