自己PRで魅力を浮き上がらせる
就活中のミャンマー人に対し、自己PRの動画撮影を行った。
外国人である以上、日本語力は履歴書に記載された内容だけでは判断しにくいので、PR動画は大事なのだけど、ただ履歴書や経歴書を読み上げるだけのPR動画は要らない。
インタビュー役は、ミャンマー居酒屋「ちりん」店長。
それぞれが変な固定概念を持たないよう段取りは無し。
会話の内容もその場そのときの流れの中で掴んで行く。
初回だったので、すべてがテスト的な意味合いが強く、
実験の要素満載だったけど、店長がリードしてくれた。
(店長の話の運び方は才能の一つだろうなぁ)
その助けもあって、短い時間の中でいくつかの魅力は残せた様子。さて、あとは動画編集、、、は私がやるのか。と、動画編集ソフトを検索しダウンロードするところから始まった(笑)。
やり始めると、分からないことも多いけど、様々な機能がエンジニア魂をくすぐり「ハマル」。そして、終わらない(これ、あるあるですか?苦笑)。
動画編集初心者が作った動画は近日中に、「小規模飲食店の未来サークル」で限定公開予定。飲食店の新しいカタチを探り、広く意見を求めて行きたいです。