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マウントを取ってしまった反省と現実

「しまった。」と反省してます。

話しながら、「あ、これはマウントしてしまってる」と気づくけど、もう遅い。

虚勢(時には必要なことあるかもしれないけど)は好きではないので、

自ら進んでマウントを取るようなことはないのだけど、

つい出てしまうのは、相手があまりにも無知な場面で、かつ、

さも自分の存在価値が高め設定の人。しかもその話長い。。。

よくあるのは成功の昔話。あとは現在成功進行中であっても、内容薄い。

(一つ断っておくとすれば、関係なくどうでも良い人にはマウントするような無駄話自体しないし、その時間もない。気づいてほしい。と願うから。)



んー。話は簡単で、組織に属してきた人は、

フリーランスになってみたらいいのに。と思う。

世間があなたの価値を無償で評価してもらえる。

給与はいくら以上とか、賞与が欲しいとか、休日は何日以上とか、生活があるから、と、転身できない理由、ローンが、養育費が、両親が、、、その言い分、世間には関係ない。

無知の知、蟹穴主義とか、から自覚することを始めよう。

謙虚さも自ずと現れ、世間で評価されたあなたなら、きっと他の会社でも欲しい人材のはず。


悪魔の代弁者を求めるのであれば、私はマウント取ることもなく、愛をもって厳しくエールを贈ります。

現実だと受け止めることは辛いかもしれないけど、その現実を知った人達なら、どういった局面であっても乗り越えられると信じてるから。

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