㊗リベンジ申請で許可下りる。
4月に一度出して不許可となった在留期間更新申請、リベンジ再申請を行い許可を得た。よかったー。
日本に長年就労しているのになぜ今回厳しい審査となったのか。
出した管轄入管にもよるのかもしれないが、国籍、在留資格の範囲、会社業績の要因はいくつかあるにせよ、審査担当の「言い方」がスゴク気になる。
規定(法定)内容に該当しない。以上。みたいな。
詳しく教えてもくれるのだけど、まじめに税金も納めこれまでの更新申請も偽りなく進めてきた家族に対し、審査官、あなたはこの外国人が日本にいることを望んでないようだが、その後の人生を考えての「言い方」か?
※在留期限を知ってるのに該当する内容を網羅するまでの期間を計算してくれてる?(そんなこと知らない、と言う?)
審査が所定の内容だけで判断するのなら機械が審査すればよい。
(AIならまだ人間味ある言い方してくれるかも)
・・・と、思いながらも、そこまで想定した対応をしなければ(配慮しなければ)ならない仕事なんだろうな。と、反省もする。