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見積は相手への配慮に成り立つ

このところ「見積」に追われている。

見積を出して相手の合意があって成立

発注となるのですが、見積額の相違が

発注に至らないケースもあって、その

見積内容を説明理解を求めるのだけど

相手が明らかに理解及ばないことも、

なので最大限相手に配慮した「説明」

を試みる。が、正直しんどいのが本音

このしんどい対価はいかほどなのか?

おそらく知識経験によって変わるので

比較数字に表しにくいのは分かるけど

頑張った結果は評価されにくく、逆に

疑念・反感をもたれマイナスに動くと

これまた周囲説明に走り後処理が大変

この作業?は営業マンには普通なのか

本当にすごいなー。と他人事のように

横文字数を揃える遊び?をやりながら

つぶやいてみました。病んでるなー、

(笑)

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