見出し画像

車庫申請をさばき、自身の存在価値を測る。

さほどチカラは入れてないものの、唐突に案件が重なることがあって、瞬間的にスケジュールを組んで当日中にすべて申請対応できるように動く。(頭が忙しくなる)

でも、このスピード感だけは変わらずにいるからこそ、またご依頼をいただく結果なのかな、と考えるところです。

これは普段営業活動してない私にとって最低限のサービスであり、その成果をお客様に一部認めてもらえるようになったことは(会社などの看板に頼らない)フリーランスにとって個人の信頼を得る喜びに代わる。

経済活動を行う以上、人と人の関係性で成り立つ仕事は直に伝わるので(報酬というカタチに変わるので)面白いなーとか。

今後はどうなるか分かりませんが、信念に基づいて行動して行くのみで、世に必要とされなければ私自身も変わるときなのかもしれません。



いいなと思ったら応援しよう!