痛恨の部品手配ミスのその後と、特性悪いところ基板再設計、特定技能「介護」認定許可長期化と居住問題、飲食店事業のあり方、が直近の課題

今、パッと思いついた抱えてる一部をタイトルにしてみました。（他にも盛りだくさんが日常です）

部品手配ミスは約半分方向性見えて来たのであと半分の決着に向けて動いてます。

ノイズ特性が一部悪いと指摘された基板のやり直しにかかってまして、基板設計が終わり急ピッチで製造の手配中です。

特定技能は昨日の入管窓口での会話から人数多くてさばききれず長期化する見通しなので現在審査中の案件含め受入施設様等関係者への認識を合わせ中です。（３月には別で急遽２社も出すことになるので慌ただしくなります）

飲食店事業は地域性が見えて来たのでいくつかチャレンジすると共に平行しての動きもセットアップ完了です。

勉強になったのは、、、海外とのやり取りで得た手続き的なもの、公庫融資（規定に従順＝未来を見ない担当者）の考え方、税金をナメない、不貞行為の末路に勝者はいない。か。

おつかれさまの１週間、そしてまた“問題“が微笑む、おつかれさまへの１週間が始まる。