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フリーランスの複数異業務対応する宿命

今日は愚痴ります。。。(たまにはいいかな)

業務異なるいくつものメールと電話が連絡事項だけで済まず、考えて返答するモノが多いと、単純に疲れる。。。

更に理不尽(自分が納得できないから単に「おかしい」という理由)なお客様で理解を得れないと余計に疲れる。(少なくとも受けた側としては誠意をもって対応しているにもかかわらず)

お客様の都合もあるが、こちらにも都合がある。双方が歩み寄って物事が進むのに、、、それがなければ破談だ。残念だ。(コチラに非があれば、それは全力で謝罪含め対応するけども、、)

それでも構わないか。と、振り切れ(割り切れ)るところも複数の異なる業務をやっている強みでもある。ふー、前見て行こう、けど後味悪いなぁ。


先日も、別業務の一旦で、「それくらいは覚えたら?」と指摘を受けたけど、正直、今の私にこれ以上の業務を覚え対応することはできない。(まして、この先自分がやろうとしないであろう領域なので、なおさらだ)

それでも構わないか。と、振り切れ(割り切れ)るところも複数の異なる業務をやっている強みでもある。ふー、前見て行こう、けど後味悪いなぁ。(2回目)


更に先日、別業務を行っていることを知っているお客様から、「忙しいそうだから、急な(込み入った)対応お願いできないですね」との指摘を受けたが、、、んー、その通りだわ。

それでも構わないか。と、振り切れ(割り切れ)るところも複数の異なる業務をやっている強みでもある。ふー、前見て行こう、けど後味悪いなぁ。(3回目)


本来は個々のお客様に忙しさを見せることはしないのだけど、対応出来ていない自分が残念だ。おそらくこれが自身の限界なのだろうと思い知る。仕事量が増えないと生活も豊かにならないし、仕事量を増やすには協力者も増やしたり、仕組みを作る必要ある。(どれか一つの業務に絞り込んで行く時期も来たのだろう)


フリーランスは確かに自由だが、個人の限界を知ることでもある。組織にすると違ったストレスがかかるから、それは避けたい気もする。限界を知ることによってその先の視界が開ければ良いな。と思うのです。


あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう。」:ニーチェ

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