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フリーランスって楽しい(と思ってます)

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エンジニアが行政書士にもなってBarなどの申請図面を作成したり、入管業務をやって人材紹介を始めたら、こんな日々過ごしてます。をまとめました。
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2020年11月の記事一覧

プロの仕事から学ぶ、必要なチカラとは

得意なことで情熱を伝染させ、「この人だったらやってくれそう」と 思わせて、それに応えられ…

CODE03
4年前
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肩書や経歴は見ない。

サラリーマン(エンジニア)の当時から現在の人材紹介事業において相当数の履歴書を見てきてる…

CODE03
4年前
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マウントを取ってしまった反省と現実

「しまった。」と反省してます。 話しながら、「あ、これはマウントしてしまってる」と気づく…

CODE03
4年前
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基板設計は部品レイアウトで決まる。

回路設計を進めると次に基板設計の工程に入るので記録する。 回路設計側の意図を基板設計の担…

CODE03
4年前
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外国人「技術・人文知識・国際業務」在留資格における実務研修の位置づけ

入管研修会での内容を記録しておく。 結論からいうと、一定の理由があれば(実務研修が)資格…

CODE03
4年前
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アジャイル開発と言われても

開発を短縮する手法はないか。 の問い合わせで「アジャイル開発?」言われたので記録する。 …

CODE03
4年前
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タイミングの悪さを愛す。

ひとり、若きエンジニア(といっても30は超える)が、人材としてモテモテの話。 ハードウェア開発の中で30代から40代は”若い”部類なので、 フリーランスとして活動しても良いが、本人が希望すれば、受け入れ企業からのアプローチは多くなる。 しかもタイミングよく重なると、選択しなければならない場面。 このとき、単発の業務に頼らず、将来性を考えるのだけど、 どこまで考慮できるかは本人次第。 少しだけ長く人生経験したコチラの意見(お節介)であっても、 本人選択が誤ってたと