早く寝たほうがいい

私は、君にどう向き合うべきなのだろうか

今回の件、君に何かを言うつもりなんてなかった
眠ってしまっていて連絡が取れないことなんて、さほど問題事ではないだろう

ただ君は激しく後悔していた
連絡を取れなかったことに激しく後悔をしていた君の話を一生懸命きいたけど、私は用件を伝えれたろうか

私は君に話したいことがあったはずだ、面白い話ではなかっただろうけど、言おうと思ったことは別に言えてないような
話ができないのは、私の能力の低さだと思う
話せなくてもいいのだろうか?
いいのかもしれないし、やっぱりよくない気もする

私は立場を見失っているんじゃないか、なんてね

話は変わるが

君が私のことが好きなのは痛いほどわかる
大切に思われていることも身に沁みる

私は君のすることに言及したくないんだよ
君が誰かと比較したり、足りないところに言及するのは、もう御免なんだ
こうしてほしいみたいなことも言いたくない
私の思いつく最善を場に出すことはもう嫌なんだ
私のしてほしいことは何回も話してきたし今までで充分だよ
状況をふまえて、今までを振り返って、君の頭で考えた結論で充分のはずだよ

自分を信じてほしい、私のことも

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