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Ayumi-Zineメモ20191010

久しぶりに書きます

私とAyumiさんの中で、締め切りは10/4と決めて、原稿を投げてからは、びび〜ビビってしまってメモを書けなかった。

いや、現実倒れててそれどこじゃなかった。毎日書くって、毎日腹筋とか、毎日ランニングとか、毎日歯磨き、みたいに呼吸するように、書けたらいいのにな。

そしたら、仕事ください。って言えるようになるかな。

本当の締め切り

10月20日がイベント当日。なので19日には届いて欲しい。

プリンパは九州の会社だから、中1日余裕見て、

「10月10日に入稿したいねぇー。」

と話してたんだけども。うまくできてますよね、1日単位で値段が上がる、
くううっ!みんな、ギリギリまで粘って、切羽詰まるんだな。

そして、それを見越して対応してくれるサービスが世の中にはあるんだな、ありがたいな。

なる早でがんばるんで、その分余分にいただいてもいいですか?

というよりは、

んもう、ギリギリなんですけど、余分に払ってもいいんで、なんとか!なんとかしてくれますか?!

って、ユーザー側の気持ちが強い気がしますね。

ついに連絡はいただけなかった

私の不手際とか説明下手なせいだろうな、あしながおじさんからは返信ありませんでした。

でも、無くてよかった。

文字数がかなりオーバーしてるそうなので、とても78ページ1冊では収まらない、大作になっちゃってるらしいです。笑

作家先生のお役に立てたならば幸いですが、いかんせん私は余計なことばっかやらかしております、トホ。

本になるのか、ペライチになるのか

印刷業者にもよるのかもしれませんが、プリンパの入稿はイラレか、フォトショ。PDFでも入稿できるけどアウトラインとか少しボヤけるかも…。

今回のZineは、Ayumiさんの労力多過ぎましたね。

執筆
イラスト
デザイン
入稿
受け取り
販売

これもう、個人Zineです。ただねぇ〜、写真でZine作った経験からすると、本になって刷られた実物見たら、

今の苦労はポカンと忘れます。

ペライチとの差はそこだけ。

出産かよ

産みの苦しみ、母になると「もう一人欲しい」気持ちになるくらい、分娩室の痛みは忘れちゃうそうですね。

私は産んだことないからわからないけど。

本当に忘れちゃうわけじゃないけど、出来上がって手に取れたらそれがどんな出来栄えであっても、うれしいもんじゃないかな。

めっちゃ、金も時間も手間もかかるけど〜!いとおしいはず。

がんばれAyumiさん。

私が文京区民でもないし、お手伝いできることは何もない。

ただひたすら、出来上がった本を手に取って喜んでる姿が、わーいわーい!ってワクワクしている姿が、現実になるようイメージして、自分の元気を溜め込んで

かー!
めー!
はー!
めー!
はーーーーーーーーーーっ!

っと、たまご荘辺りに届くように、思うことだけ。

締め切りは明日の10時らしいぞ!

千石たまご荘

千石ブックメルカード/一箱 古本市 in 千石


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甲田智恵
サポートありがとうございます! 私に書くことの喜びを感じさせてくれて 心から感謝します。大切に使わせて頂きます(^-^)」