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2024年お祭り計画提案

私たちがお祭りをする本当の目的とは?

1:エンタングルメント実感。



意識の外にある(4次元以上)存在と認知等、エンタングルメントを利用して他人と自然と共感し調和できる可能性が儀式的お祭りの瞬間ではないかと考えています。その量子実験と試行錯誤が目的

(例:学生の時の文化祭を思い起こしてください、各クラスがメイド喫茶やお化け屋敷などみんなで知恵を出し予算事業計画を考え商売を成功に導くために一生懸命にがんばったとき、ある感情を獲得できた人がいると思います。この感覚こそ他人を理解し自分を客観的に見ることができる構造認知です)

エンタングルメントとは?一般的に「量子多体系において現れる、古典確率では説明できない相関やそれに関わる現象」を漠然と指す用語である。しかし、量子情報理論においては、より限定的に「LOCC(局所量子操作及び古典通信)で増加しない多体間の相関」を表す用語である。後者は前者のある側面を緻密化したものであるが、捨象された部分も少なくない。例えば典型的な非局所効果であるベルの不等式の破れなどは後者の枠組みにはなじまない。どちらの意味においても、複合系の状態がそれを構成する個々の部分系の量子状態の積として表せないときにのみ、量子もつれは存在する(逆は必ずしも真ではない)。この複合系の状態をエンタングル状態という。量子もつれは、量子絡み合い(りょうしからみあい)、量子エンタングルメントまたは単にエンタングルメントともよばれる。


2:経済理論の実践と理解の場。


お祭りを楽しむよりお祭りを裏で支える人こそ利他の精神と喜びの醍醐味。喜ばすのはお金を払うお客さんです(自分がつくった焼きそばを手渡しで売る緊張感)。金融投資を勉強している人だけでなく、商売を通じて構造主義を理解していただくためにお祭りをします。
(例:学生の時の文化祭を思い起こしてください、各クラスがメイド喫茶やお化け屋敷などみんなで知恵を出し予算事業計画を考え商売を成功に導くために一生懸命にがんばったとき、その行動はお客さんを喜ばせていたと思います。他人を喜ばせることができる人は価値を理解している。)

3:土地の開拓。


未開の土地を開拓するためには、開拓精神と人手と智慧と技術(道具)が必要です。人を集めるためにイベントやお祭りをすることで、建設が進み、町に人が集まり、観光収入が行政を支え、最初に貢献したみんなは住民に感謝され、土地の神、住民、などから必ず握手を求められます。そうした時に脳の前頭前野が開花するのです。お祭り観光事業は土地を豊かにします。


4:天律神社の再建。

天津神は日本神話において、国津神が天津神に対して国土の移譲を受け入れたことを国譲りとして描かれている。これはヤマト王権によって平定された地域の人々が信仰していた神が国津神に、ヤマト王権の皇族や有力な氏族が信仰していた神が天津神になったものと考えられる。
漢字で天津神を「天神」(てんじん)、国津神を「地祇」(ちぎ)とも言い、併せて「天神地祇」(てんじんちぎ)、略して「神祇」(じんぎ)とも言う。「天神地祇」「神祇」という呼称は中国の古典に見えそれが出典という説も存在するが、日本のものとは概念が全く異なる別ものだとの異説が提示されている。類似概念に「天地神明」(てんちしんめい)がある

歴史と伝統がある天律神社が朽ち果て倒壊寸前です。私たちは会社の資金とクラファンで資金を集め、メンバーシップ会員と協力して新しい神社に生まれ変わらせるリノベーションとお祭りイベントを融合させることで神に恩を売りたいと考えました(新しいお祭りの概念)。ここで実現したいことは、神式、仏式、ユダヤ式、イスラム式等のあらゆる宗教が融合した新しい神殿を建立することです。(東京の築地本願寺のようなコンセプト)風水の観点からもこの地は黄金の滝、共創霊園、天律神社の黄金3角形が形成されGDD777が完成する(オーパーツ)。私たちの仁徳を磨く最後のチャンスです。(普通の人はこのような経験をすることは一生ありません。神を助けるということがどのようなことなのか?体験してみてください。)

ピンクや黄色、紫など色々な色の鳥居をクラファンで製作予定。
鳥居は1門¥20万で100個以上を予定。鳥居には名前や色と専用のWEBカメラを内蔵予定。鳥居からランタン祭りや超人祭、TT祭、花火大会など10の祭りを自分だけのカメラで堪能できます。会員限定です。

5:共創霊園の宣伝と建設と申し込み

共創霊園は高さ150m以上のマヤ文明のビバディ式の巨大神殿の塔でシュヴァルやガウディのようなブリコラージュ理論を駆使して建設し、ボランティアの手でみんなで共創することを目的に建設する墓地です。その広告宣伝と建設費や人手、ボランティア等を共感できる仲間を集めるために、儀式的お祭りで人を集める目的。完成後世界から年間100万人を目標に素晴らしい建造物にしたいです。

6:自然精霊と対話と共感。

回向と随喜を参照。(特に随喜を理解できないと参加できません)

7:人間の能力の向上

観客数100人の森林舞台

現在,Nalandaの山荘KS施設の山林で作っている舞台です。完成予定は2023年7月で、初公演は会員の方たちでレミゼラブルを公演するそうです。
この舞台も会員のみんなでネットを調べながら休みの日にコツコツ素人ながら知恵を出し合い、キャンプをしながら建設しています。みんな素人で誰も森の中で演劇用の舞台を作ったこともないし、前例もないので、日々自分の能力の限界を感じながら、時には草刈りで筋肉痛でテントに寝ている仲間を看病するだけの人もいます。未知の経験こそ能力の向上につながる

観客数100人の森林舞台ドローンを飛ばしスマホでも

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