リスペクト機能搭載~いつでもできる認知行動療法
目指せ!【フリーカウンセラー】
うちの5才児が熱を出して仕事をお休みいただいた昨日。
小児科ではコロナの話しにはならず、今日は解熱してひとまずほっとしてます。
でも、職場に迷惑かけちゃったって罪悪感もあり…。
そんなときはさくら先生の
#みんなdeポジティブ人間化
このあとTwitterでやってみます✨
“妬む”と“憧れる”
○○できる人はいいなぁ、と相手を羨ましくなる。
そのできることが自分の理想に近いほど羨ましさが妬みになる。
そして「あの人は自分とは別世界の人だ」「そんなこと現実的でない」と折り合いをつける。
それは、昨日書いた「わたしは分断を許さない」の記事のように、
○○できるグループと○○できないグループと分けると、分断につながってしまいます。
では、憧れるってどういうこと?
相手を誉める
昔、≪誉め殺し≫ってワードが流行りましたね。
※わかる世代にはわかる
昔は誉めることが苦手でした。
実は今も意識しないとできておらず、まだ習得しきれてません。
「意識しないとできない」ってそれは本当の気持ちとは逆なんじゃない?
と思われるかも知れません。
これも認知行動療法のひとつ。
認知行動療法とは、
思考や行動の癖を把握し
自分の認知・行動パターンを整えていくことで
生活や仕事上のストレスを減らしていく方法のこと
行動に変容があると、心がそれに付いていく。
※卵が先かニワトリが先か
その行動が自分に合わなければ効果はありません。
そしてひとりではなかなか難しく、だれかに同伴してもらう方がよかったりもします。
そんなときは、お声をかけてくださいね。
リスペクトをもって相手に接すると、
相手ができていることにも敬意を払うことができる。
それは、こどもでも年配の方でも、性別、背景関わらず。
動物、植物、生きとし生けるものたちに。
そんな想いも込めて、10/31(土)@明石大蔵海岸でごみ拾いします🍀
詳細は↓クリックしてください。
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