【札幌ハンドメイドマルシェ&北海道リトリート】(5)私たちは触れるものに似る
いつもありがとうございます。~心に、あかりを~ツインレイ・ライトワーカー、ヒプノセラピストのあかりです。
さる5月13日、魂の同志紬さんとともに札幌のハンドメイドマルシェに参加しました。
記事(1)でニセコの土地神様や過去世地球創世期の記憶を、記事(2)でフラワーエッセンスの宇宙や見えない存在達とのチャネリングでの奇跡を、記事(3)でオルゴナイトと子供や天使由来の魂との奇跡を、記事(4)でニセコの光を放つ土地について書きました。
数々の奇跡を感じながら、多くのスペースシップや見えない存在達との交流をして、さあ、翌日は富良野、美瑛方面へ。
レンタカーでひたすら目的地を目指します。
紬さんは、元からドライブが大好きだそう。常に今走っている土地の波動がどのように変化して行くかなどいつも体感を楽しみながらハンドルを握っているそうです。
長い時間を共有すると、不思議なことが…。
2人が感じる土地の波動が、答え合わせをしなくとも同じになって行きます。そして、「この先にクマがいる」しかも何歳ぐらいでオスなのかメスなのかさえも😲そんな細かいところまで色々感じていくうちに、すべては波動を感じて察知することを体得して行きます。
ここに鹿がいるね…と言っているところでは、必ず鹿が顔を出し😲
そしてスペースシップが飛んでいること飛んでいること!スペースシップ、私たちが滞在しているホテルに帰りたい時間にきちんと時間内に到着できるようにサポートしてくれます。
人は触れる人になる…北海道で、実は紬さんから更にたくさんのサイキック能力を分けていただき、この北の大地でアクティベートされて行った感じです。
富良野で口にした湧水…驚いたことがありました。
今までの湧水のお水よりも、武士のように間合いを取るお水です。私は私、あなたはあなたと線引きをするような、そしてとても礼儀正しいお水。
チャネリングして分かったことは、世界中の人々が訪れる土地を誠意をもってもてなしていると言う事。そしてそれ以上に感動したのは、この北海道と言う土地は、どんな人が来ようと、彼らがここで癒され国にその癒しを持ち帰り平安を彼らの土地にもたらすと言うことをやっていたのです。
だからこそ、少し間合いを取る。でも、最大限の敬意を尽くし彼らを無条件に受け入れると言ったものでした。
そのチャネリングをしたとき、この北の大地の大きすぎる懐とその温かさに触れて、思わずジ~ンと来てしまいました。
時間はおします(笑)
紬さんが「ここは絶対に寄らないと!」北海道に来る前から、この神社の神様から紬さんに連絡があったのです。何とか日没前に間に合います。
「出迎えるからね」と紬さんにメッセージが届きます。誰だろう???
つがいのカラスでした。紬さんの行くところ行くところで羽のついた存在が集まりますが、最後に出迎えてくれたのがつがいのカラス!
こちらの神社でも、今後について様々なメッセージをいただいて、感謝の中神社を後にしました。
今後、私たちライトワーカーを中心に日本を聖地にして行きます(とチャネリングした翌々日ぐらいに、超有名なスピリチュアル・リーダーも同じことをおっしゃっていました!)私たちは地球創生で魂が始まったこの北の大地から。
リトリートをここでやったら、本当にたくさんの方がアクティベートされて、私たち以上に力のあるライトワーカーになるね…と近い将来を楽しみにしながら、札幌へ帰途につきました。
私たちは触れたものに似る。ご相談者さまにどんどん光のバトンを渡していきたい。そうしたら、サイレントで涙に暮れていた方ももっと元気になります。ご本人の本質思い出し、魂を輝かせることでしょう。
紬さんとの光のバトン活動は、まだまだこれから。一日も早く、皆さんに光のバトンを渡せますように!
本日も最後までありがとうございました。
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