#今週のおすすめnote をご紹介！-生命力イラスト#169 2025年1月11日編

大変遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

新年早々色々やらなくてはならない事がたくさんあり、気づいたらあっという間に日にちが過ぎ去っていました。

昨年からハガキ代が高くなったため、SNSで繋がってない親類縁者にはハガキで返事出さないといけないのですが、それすら面倒くさくてどうしようか思案中です。

今月半ばにはいよいよ二つ目の資格試験に挑戦するので、どちらかというとプライベートは後回しになっています。

2025年もスピードは遅いですが、なるべく更新してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

昨年最後のおすすめ記事はこちらです。その後、いよいよ2025年最初のおすすめ記事のご紹介です。
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Y2K☮さん

全日本の復活並びに大躍進に関する記事です。実は復活してからなかなか観に行く機会がないのですが、落ち着いて懐に余裕ができたら、いつか観に行きたいですね。

そして二本目は「営業マン時代の思い出」と題された記事です。

実は私も若き日に営業マンをやってました。とてもトップセールスには程遠いダメダメセールスマンでしたが、懐かしく拝見いたしました。

三本目は、「中邑真輔の教え」＆「不自由の海で自由を掴む」というタイトルです。1月7日現在WWEのUSチャンピオンでもあるSHINSUKE NAKAMURA選手から学べるものとは？

是非記事をご覧ください。

やせたらしおり　@ふるさとは広島さん

一本目はSNSはやめている、という記事です。　

SNSは義務ではないので、やるもやらないも自分自身で決める事ができます。

二本目は「世の中、完全無欠のヒーローなんていない」という記事です。

まあ、昨今ヒーロー番組でも完全無欠な人物はなかなか出てきませんよね。

三本目は、お正月とプロレスのお話です。元旦の NOAHはPPVが買えなくて見られませんでしたが、翌日の新宿大会は大変面白く拝見いたしました。

四本目と五本目の記事もプロレスに関わる内容になっています。併せてご覧ください。

野呂　一郎さん

おなじみプロレス＆マーケティング、今回は「男女ミックストマッチは是か非か」というものです。

個人的には見せ方の問題で、その能力が足りてない、プロレス頭が足りてない団体や選手は、安易にミックスドマッチに手を出すべきではないと考えております。

サンダーボルトウィリアムスさん

一本目はプロレス各団体のメインエベンターの変遷史です。

こうして一覧するとなかなか壮観な歴史を感じずにはいられません。

二本目は柔道体験者からみたプロレスのお話しで、これが実に興味深いですね。プロレスとは何か？を考えるよい教材になりうる記事だと思います。

三本目は再びデータから見るプロレスですが、個人的には二本目を通してから見ていただきたいですね。

おもしろハッピークリエイトさん

名言をご紹介されている記事です。　
　
まあ、猪木さんが出てきた時点で、なんとなく察しはつくんですけど、これが初披露された90年2月10日の東京ドームはすごく微妙な空気だったことを覚えてます(生観戦ではないんですが…)。

イタリアンさん

一本目は永井豪さんの名作「キューティーハニー」を取り上げられた記事です。

みんなのフォトギャラリーにはタグがつけられるのですが、扉絵に描いているキャラクター「キューティードラゴン」は、ご紹介欄に申し訳程度に記載しています。

ところがなぜか、ハニーが取り上げられるとごく稀に彼女も取り上げられるのが、noteの謎な部分なんですよね(笑)

二本目は再び仮面ライダーの登場です。今年もし余裕があれば、何らかの形でライダーのイラストが描けたらいいな、と思っています。

そして、三本目は超獣戦隊ライブマンの記事です。ライブマンももう随分古参のヒーローになりましたね。

あわたどの@大学生３年生、男。さん

一本目は一風変わった「皆さんは、日常生活を営む上で長州力を召喚してしまっています」というタイトルの記事です。

長州さんは、名言製造機でもあるんで、特にプロレスファンは色んな種類の名言を召喚してそうですね(笑)

二本目は「プロレスの入場曲が好きすぎて、自分で作ってしまった大学三年生男。」という記事です。

私も作曲能力があれば、自分でやってみたいところですが、実際こうして作曲されちゃう方は羨ましいですね。

万条由衣さん

純文学と呼ばれるものを投稿されているそうです。

私は雑文こそ書けますが、文学や小説はめちゃくちゃ苦手でして、若い頃に何度か挑戦したものの、挫折してあきらめてしまいました。

だから自分のできない事をされていらっしゃる方は尊敬しています。

にょんさん

小説の挿絵に使っていただきました。前向きな考え方の力というタイトルは、なんか元気が出そうですね。

そのお力添えができたなら、私としては大変光栄です。

Project Bさん

昭和プロレスの思い出を語られています。

今では馬場さんも猪木さんも鬼籍に入られたためか、お二人の試合を何度も生で見たというと驚かれる時代になりましたが、それでも思い出は色褪せないものですよね。

タイプぶんがくきんにくさん

AEWとDDTの二団体所属で活躍する竹下幸之介選手のお話です。

特徴的なのは、竹下選手のプロレスラーとしての才能だけでなく、noteにおける文才に着目されている点です。

実は私も竹下選手の文章は大好きで、彼のプロレス考察にはいちいち感心しております。

ごろねだごろりさん

仕掛人・藤枝梅安の記事です。いろんな方が梅安を演じられていますが、私は後の必殺シリーズにおける基礎を築いた緒方拳さんの梅安が1番好きです。

実は以前、緒方さん版梅安のイラスト描いたんですが、あまり出来が良くないので、いつか描き直したいですね。

KOSEさん

記事の最後に「今日も最高の1日でした。明日も最高の1日にします」という一文があります。

これが非常に刺さりました。私もそのつもりで今年は生きていきたいですね。

リックェさん

タイトルが「iTunes はアーティスト名から The を取った上でソートしてくれる」という記事なんですが、読んでみて「そういえばそうだよな！」と思わされました。

こういうことは割とよくあるんですよね。ありがたい話です。

お腹ポコリさん

バズる記事の書き方という、誰しもが知りたいであろう内容です。

余談ですが、扉絵に描いたのはかつて新日本で活躍したバズ・ソイヤー選手です。

まさかバズ繋がりで使っていただいた？いやいやまさかね…(笑)

百裕（ひゃく・ひろし）さん

「お茶と猪木とカメハメハ」というタイトルの記事ですが、この３つとも種類が違うものに、しっかり意味付けがあるのは、読んでいて興味深いな、と思いました。

桐島彩さん

必殺！大好きな私は当時まだ下関にあった松竹系劇場で、見に行った思い出があります。

今でも形を変えて必殺は続いてますが、今年の年末年始はなかった見たいですね。

スペシャル番組としてたまにはみてみたいなとは思っています。

昨年はたくさんのイラストをお使いいただき誠にありがとうございました。

2025年もどうぞよろしくお願いします。