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#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#170 2025年1月27日編

1月17日に試験を受けてきました。おかげさまで無事クリアいたしました。ありがとうございます。

試験と言ってもMOSのExcelです。ところが、時代のあやというやつで私がうつになった時は、就労支援自体がなく、健常者と一緒に、WordやExcelをすっ飛ばして、Photoshopやillustrator、HTMLやCSSなどを学ぶはめになりました。

従って、サーティファイの資格は持っているのに、MOSを持ってないという歪んだ資格者状態でずっときたのです。

基礎ができていないと、PC触っていてもやっぱり不安なもので、ずいぶんそれで苦しめられました。

還暦の挑戦はまだまだ続きます!

前回のおすすめ記事はこちらになります。

Y2K☮さん

1月4日に行われた内藤哲也対高橋ヒロムに関する記事です。

個人的には、タッグリーグ優勝からタイトル挑戦という「内藤&ヒロム」組の物語を完結させてから、師弟対決に持っていってほしかったという思いがありました。

NJPWって昔からタッグ軽視というか、雑な扱いするんで、もう少し周囲も盛り上げて欲しかったですね。

やせたらしおりさん

一本目は「ど真ん中を生きる覚悟」というタイトルの記事です。

二本目の「自然体で生きる」とも共通してると思うのですが、この生き方をやり切るのがなかなか難しいんですよね。

三本目は、「やりたいことは多い。しかしながら、未だ手つかずなタスクも多い。」という記事です。

私もどっちかというとそのクチですが、なんせ先立つものがないとどうにもなりません。ですからできることをコツコツやっていることろです。

四本目に書かれているように「もの申せなくなったら、おしまい」ですからね。

野呂 一郎さん

「エンタテイメント学問」は邪道か?というタイトルの記事です。

近年のプロレス界はWWE一強になってしまったために、エンタメが絶対正義でそれ以外はインディペンデントという流れになっています。

さて、これが学問の世界だとどうなっているのでしょうか?非常に興味深い内容になっています。

田島佑哉さん

昨年12月からずっと忙しくて、振り返りを書く暇も無かったそうです。

体重も随分減ってしまわれたとの事であまり無理はなさらないでくださいね。

イタリアンさん

LEGENDSというラジオ番組について書かれています。

申し訳ないのですが、私は聞いていなかったので、存じ上げませんでした。

しかし、錚々たるメンバーの中に渡辺美里さんが入っているのをみたら、いやでも過ぎ去った年月の重みを感じずにはいられませんでした。

大学の頃、ちょうど美里さんがデビューしたてで、同世代人の中ではシンボリックなアーティストでしたからね。

鳥本明➡︎すごいKindle作家さん

記事の中に「ボクは、Xをプロレスの舞台だと思ってるネットプロレスラーです」とあります。

私もうつ病患者だし、なんならがん患者でもありますから、ネットプロレスラーという矜恃は持っています。

そのあたりが共感できました!

ひらめき★ひかる 南★ひかるさん

「空が見えない」というタイトルの記事です。

何というか、不思議な印象を受ける内容でした。

C3P王・後田芳徳・うしろだよしのりさん

タイガージェットシン選手を題材にした記事です。

ライバルである猪木さんや、パートナーだった初代・上田馬之助さんも鬼籍に入られてしまいましたが、シン選手にはお二人の分まで長生きしてほしいですね。

星谷光洋さん

必殺仕事人に関する記事です。藤田まことさん演じる中村主水は、必殺シリーズを継続させた立役者ですが、後期必殺は前期にあった「凄み」が消えてしまったため、古参の必殺ファンには不評でした。

しかし、「藤枝梅安」や「仕掛人」以外で映画化されたのは間違いなく中村主水主役のシリーズなんで、それだけ人気があったということなんですよね。

Awesome YAMAUCHIさん

『ホストファミリーって、こんなにおもしろい!』という本の読書感想文を書かれています。

ここに世界平和とアントニオ猪木さんがどう絡んでくるのか?是非記事をご覧ください!

むっちゅさん

こちらも読者感想文です。著者は現・NJPW社長・棚橋弘至さんです。題して「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか?」。

この本実は持っているんですが、まだ未読なんですよね。時間が空いたら読んでみたいですね。

大城あしかさん

「憧れの早寝・早起き、朝型人間さんいらっしゃい」というタイトルの記事です。

睡眠障害があれば嫌でも変な時間に目が覚めますし、歳取ると自然に早起きになります。

しかし、過眠はまた別な問題になりますので、気になるようでしたら、お医者さんにご相談されるのも手ですね。

尾崎コスモス/小説家新人賞を目指して執筆中さん

『「問いかけ」からすべてはじまる』という野村克也さんの著書に関する記事です。

これ書いている現在は、そろそろキャンプが始まるかな?という時期ですが、また野村さんのイラストが使われるようになってきたんですね。

月日が経つのは本当に早いものです。

サンダーボルトウイリアムさん

一本目は「2010年代新日本プロレスの観客動員を振り返る」という記事です。

個人的なイメージですが、下関市で久々にNJPWの大会が開催されたのが2012年で、どんたくに行き出したのが、翌年からでした。

実感したピークはメインでオカダが敗れた対AJ戦が行われた2014年のどんたくがマックスで、そこからコロナ禍前まで緩やかな下り坂になっていった感じがしています。

二本目は今上り調子のNOAHです。その中心にいるOZAWAについては、私も時期をみて語ってみたいところです。

キャリコンninjaさん

私かが影響を受けた格闘家 その2 初代タイガーマスク」という記事てすが、私は一時期プロレスから離れた時期があり、さの間にデビューした初代タイガーは、半分後追いで体験しました。

ですから、プロレスファンとして悔いがあるとしたら、この時期のブランクなんですよ。

そういう意味では羨ましく思いながら読ませていただきました。

習慣化の達人@科学的アプローチさん

こちらの記事では、「三日坊主という名の敵を撃退し、筋トレを習慣化する冒険の道筋」がご紹介されています。

私はどちらかというと、興味さえ持てば続けられる人間なんで、三日坊主を「見切りの早い人」と肯定的に受け止めていますが、当人としては真剣な問題だと思いますね。

ロジャーさん

ジャイアント馬場さんについての思い出を綴られた記事です。

馬場さんが亡くなって既に25年が経過し、生で馬場さんの試合を見た方もだんだん少なくなってきています。

昔からプロレスを見ている人間として、かつてプロレスが盛んだった時代を語り継がねばならないと気持ちを新たにさせられました。




今回もたくさんのイラストを使っていただきありがとうございました。

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 プロレス観戦記書き | せかぷろ | プロレス“ザ・モンスター”ハラダ
両親2人の介護を一人でやってます。プロレスブログ「せかぷろ」&YouTube「チャンネルせかぷろ」主宰。現在ステージ2の悪性リンパ腫と格闘中。良い記事だなと思ったらチップをおねがいします。

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