#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#158 2024年8月5日編
8月に入りました。相変わらず毎日暑い日が続いております。
体調管理には十分お気をつけて、こまめな水分補給を忘れないでくださいね。
ニュースでは熱中症による死亡事故までおきる有様で、梅雨明けくらいまで継続していた長距離散歩も、今現在は自粛しております。
あまりの暑さで頭が回らなくて、イラストも描けないわ、ブログもYouTubeも放置気味で「これではいかんな」と思いつつ、身体がいうことをきいてくれません。
父の入院→手術に伴う手続きも行わないといけないため、なかなかまとまった創作時間がない現状は、自分でももどかしく感じている今日この頃です。
前回のおすすめ記事はこちらになります。
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Y2K☮さん
一本目の記事の末尾に「本屋同士で交換留学を実施し、互いの長所を学び合う。そんな文化があってもいいかもしれません。」とあります。
AJ対丸藤に端を発したWWEとNOAHの交流はN-1 VICTORYにNXTの二選手が参戦する事で深まって行きそうです。
こちらの交流も互いの長所を学び合う形になるといいですね。
ジェイク選手の試合から学んだ「己の人生を充実させるために無理やり多数派に染まらなくていい」という気づきとは?
そして、3本目の「「支持政党なし54%」の理由を考えた」内容とnWoとの関係性は?
是非記事をご覧ください。
やせたいしおり@広島好きな女装家さん
最近のプロレスについて「とにかく、わかりづらい」という記事です。
私はいにしえのプロレスファンなんで、内容には概ね同意いたします。とはいえ、令和の現代にいきなり昔のスタイルを持ち込んでも、違和感がありそうですしね。
野呂 一郎さん
1本目は、猪木さんの名言に倣って「経営学の試験なんてやらせるバカいるかよ!」というタイトルの記事です。
大学はもっとクリエイティブであるべき、という主張と、テストがどう絡んでいくのか?
2本目は「教師は八方美人にならないバカがいるかよ」というタイトルで、別な猪木さんのイラストを使っていただきました。
そして3本目はお馴染み、プロレス×マーケティング。今回は「最強マーケティングは女子プロレスにあり。」というタイトルです。
世はまさにオリンピック一色!非常に興味深く拝見いたしました。
プロ野球勝敗予想師さん
野村さんは、「何よりも自分は働く人間」と述懐されており、第一線を退くことなく野球を続け、オフや休日にも講演やテレビ出演、執筆活動など数え切れないほどの仕事をこなしていました。
現役時代は捕手という負担の大きいポジションで歴代2位の出場数(3017試合)を記録し、8年間にわたって選手兼任監督も務めたのも、仕事に対する執着心が非常に強かった証拠なんでしょうね。
天道貴詞さん
「2024年7月27(土)この夏ほしいもの。」が記事のタイトルになっています。
何がほしいのか?は記事を読んでいただくとして、私も年齢を経て欲しくなったものの一つでしたので、大いに共感いたしました。
しましまさん
図書館で借りられた本のことが記事になっています。
タイトル絵とは特に関係はないそうですが、知らない知識を身につけるために、毎週図書館に通うのも、踏み出された道の一つとして、続いていくのかもしれませんね。
秋月春之介さん
「プロレスには1ミリも興味がない」とおっしゃられている方が、寝坊してまで読破した「力道山未亡人」。
実は私まだ未読なんですよ。読みたいんですけどねえ。なかなか時間がとれない事と自分自身のテンションがあがらなくて…
でも、いつかは読んでみたい「心の積ん読」に入る一冊かなと思っています。
みかんさん
記事内にクラッシャーΧという単語がでてきてます。
多分そのつながりでビガロのイラストを使っていただいたと思います。
クラッシャーといいつつ、実は対戦相手の能力を引き出すことに長けていたビガロ選手みたいなタイプは、今のプロレス界ではなかなか見なくなりましたねえ。
車券職人×馬券職人さん
山陽G2というのは、もしかすると隣市にある山陽オートのことでしょうか?
実は山陽オートには個人的な因縁があります。特別レースに賭けたりしたわけではありませんが。
茂一さん
プロレスリングNOAHの拳王選手が主催した徳島大会のお話です。
記事内に「今の自分を受け入れた上で、さらに可能性を信じて前進し、生涯現役を貫く」という一文が登場します。
果たしてこれはどの選手を指しているのでしょうか?
みかんさん
クラッシャーとくればバンバンビガロですが、プロレス界には、ほかにもクラッシャーを名乗る選手がいます。
古くは日本プロレスにも来日経験があるクラッシャー・リソワスキーは代表例ですね。
いつかイラスト化してみたいものですね。
新米さん
ヨガの受講記録を記事にされています。
ホットヨガは私、未経験なんですが、記事拝見すると、通常のヨガとあまり変わらない感じですね。
今回もたくさんのイラストを使っていただきありがとうございました。
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