#今週のおすすめnote をご紹介！-生命力イラスト#93 2023年2月1日編
この記事を書いている時、ちょうど2023年初のがん検診のため、病院にきています。
昨年3月に抗がん剤治療が終了してから、数回検診を受けていますが、血液検査だけの時と、そうでない時があり、今回は「そうでない」方です。
おかげさまで診断結果はオールグリーンで、ひとまずホッとしました。
とはいえ、何回やってもなかなか慣れないものですね。
ちなみに、前回のおすすめ記事はこちらになります。↓
Y2K☮さん
あえて「馳選手」と書きますが、まさに記事にあるように「やりたいことは何でもやってみたらいいんじゃないか？」を実践していらっしゃる方なんではないか、と思います。
愛媛にいるしおり@スポーツ大好き女装家さん
私も「泣けない人間」なんですよね。割と辛い時ほど笑っていられるというか。
だから、他人が流す涙が嘘くさくみえるんです。
大仁田さんに限らず、ですが(笑)
リアル両津さん
毎回、色んなレースに色んな名前があるなあ、と感心しています。
ちなみに、黒潮スプリンターズカップは、高知県競馬組合が高知競馬場で施行する地方競馬の重賞競走、なんだそうです。
天道貴詞さん
私のイラストだけでなく、記事もご紹介していただきました。普段はご紹介する側ですが、されるとやはり嬉しいもんですね。
〜たかふみ〜 TakaFumiさん
記事のような詞を散文詩というのでしょうか？
なかなか印象深い作品だと思います。
KaZ❤️さん
「江戸を斬る」は、私も見ていました。というか祖母が見ていたので、ついでにみていた感じです。
おちみつおさん
90年代に現れたFMWは、それまでのプロレスの価値基準を大きく覆した意味で、非常に革新的だったと思います。
私も当時は非常にワクワクしていましたね。
高橋和珪｜牡牛座日記さん
足の指をみていたら柔軟性が増したという記事です。
記事内にある「両極端から離れ、その間で自由に努力する」という一文が非常に印象的でした。
シータの味な粋電波さん
膝と言えば武藤さん。武藤さんといえば膝です。
もちろんムーンサルトとセットにはなっていますが、ウィークポイントすらウリに変えてしまう天才の強かさは、やはり大したもんだと思うのです。
清水正浩さん
武藤敬司の真の魅力は「スマートなのに、泥臭く不器用な身の処し方」だと思うんです。
しかし、武藤の遺伝子を持つSANADA選手にはそれがない。ただスマートなだけで、この辺が現在の頭打ち感に現れている気がします。
記事から逸れてすいません。
今回もたくさんのイラストを使っていただきありがとうございました。よかったら、フォロー&サポートお願いします。
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