#今週のおすすめnote をご紹介！-生命力イラスト#171 2025年２月14日編
2月に入り、父の容体が芳しくなく、いつ寿命を終えるかわからない、という非常に厳しい状態になってきました。
そんな中、9日には今年初のプロレス観戦になる、がむしゃらプロレスに行ってきました。
こんな状況下でお金も殆どない中、それでも自分の癒しになれば、という気持ちで行ってきましたが、幸いなことに父の入院先から呼び出しはなく、最後まで観戦できました。
とはいえ、人間の寿命がいつ終わるかは誰にもわからないけど、それでも希望だけは持っておきたいとは思っています。
祈りに近い願いではありますけど。
前回のおすすめ記事はこちらになります。
↓
Y2K☮さん
一本目は「モヤモヤを抱えたプロレスファンは「9度目の正直」を信じる」という記事です。
個人的に後藤選手は若手時代から好きでも嫌いでもないレスラーてしたが、そんな後藤選手もベテランの領域に入りつつあります。
しかし、そんな声を跳ね返すような戴冠劇。見事でしたね。
二本目はデスマッチ3WAYに挑むデスペラード選手のお話です。
最後の「本とプロレスは人生そのもの！！」という一文には痺れましたね！
三本目はOZAWA選手と後藤選手の姿から見た考察です。「黙々と積み重ねる尊さは、古いものを打破して新たな価値観を創造することと両立し得る」というその「ココロ」とは？ぜひ記事をお読みいただけたらと思います。
やせたらしおりさん
「いままでは脇役だった女性性を人生の主役にする」という記事です。
より生きやすい生き方を模索するのは、大変だとは思いますが、トライ&エラーを繰り返して、素晴らしい人生を歩んでいただきたいと思います。
野呂 一郎さん
お馴染みプロレス×マーケティング。今回は「今年こそプロレスはUFC王者と戦え。」と言うやや過激な内容です。
書かれていることには賛同しかありませんが、おそらくプロレスをしたいプロレスラーはプロレスからはみ出すことを嫌う傾向があるので、いわゆる異種格闘技戦に踏み出す選手は出てこない、と私はみています。
リアル両津さん
「1月29日〈水〉大井競馬「全レース」必勝表＆後半3レース徹底予想」の記事です。
このおすすめ記事書いている時点で既に結果は出ているんですが、予想が当たる事をお祈りしています。
サンダーボルトウイリアムさん
昭和プロレスのリーグ戦における星取りから考察されている記事です。
プロレスの場合、得てして記録より記憶が語られがちですけど、敢えて記録から振り返るのも面白いと思います。
秋月春之介さん
「はじめてプロレスを観戦して予想以上に面白かった」というご感想は、プロレスで一銭も稼いでいない、ただのいちファンであっても非常に嬉しい限りです。
地方にいると、生観戦できる機会はぐっと少なくなります。是非首都圏でたくさんのプロレスを見ていただけたらと思います。
久永 孝行さん
万人に信託を得られる人の求められるちからを１０個を総合格闘技に例えられた記事です。
私は総合格闘技を見ないので、実際のところはわかりませんが、プロレスにも当てはまっているように思いました。
石ころ空気さん
1月31日は馬場さんのご命日でした。あれから約四半世紀が過ぎ、私自身が今年の秋、馬場さんの没年齢に追いつきます。
そういう意味では、2025年は私にとっても区切りの年になりそうです。
BIG BOYさん
仮面ライダーシリーズ初のアニメ化作品「風都探偵」の劇場版をご覧になったそうです。
残念ながら私は観に行けてないんですが、テレビシリーズはみておりましたので、いつか機会があれば、見てみたいと思います。
たっとさん
プロレスの試合以外でみたアルゼンチンバックブリーカーのお話です。
実際プロレス技はリング外で使うと十分凶器になりえるものですから、良い子は真似しないでくださいね。
beanjoさん
「うえをむいてあるこう：ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ」 という絵本のレビュー記事です。
近年、ショーヘイといえば大谷翔平選手の事を指しますが、本名から馬場さんに辿り着くというケースがちらほら見られて、プロレスファンとしては嬉しい限りです。
ひらめき★ひかる 南★ひかるさん
プロフィールに「言葉のあめ玉」というフレーズが書かれています。
それを意識して記事を拝見するとアーティスティックな感じがしてきました。
野間栄子さん
そのものズバリ「小説『十六文キック』」という記事です。
読み進めていくと、実は馬場さんが出てこないことがわかります。
個人的には、最後の一文がすごく引っかかったんですが、気になる方はぜひ最後までご覧ください。
場所を選ばずPCだけで副業・仕事する＆欧州と2拠点生活_新野佐月さん
猪木さんのテーマ曲として著名な「炎のファイター」に登場する「猪木ボンバイエ」。
人によっては「猪木がんばれ！」に聞こえたりするそうです。
古の老害プロレスファンである私はもちろん正解を知っております。
しかし、その答えに辿り着くまでの面白さをとりあげるような野暮な真似はしたくないので、敢えて答え合わせはしないようにしています。
今回もたくさんのイラストを使っていただきありがとうございました。
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