#今週のおすすめnote をご紹介！-生命力イラスト#78-2022年8月17日編
どうも、プロレス“ザ・モンスター”ハラダです。
以前から不定期でやっていた人様のnoteを、勝手にお勧めする記事だけマガジン化してみました。マガジン化したといっても無料なのは変わらないですし、不定期更新なのも変わらないのですが(あくまで「今週のおすすめ」なんで毎週やるとはいってません)、気が向いたらご本人の許可なしで取り上げていこうと思います。
夏は私にとって生より死をイメージする季節です。親しい人が立て続けにこの季節に旅立たれたのもそうですし、昨年リンパ腫がみつかったのも、夏でした。
今年は千葉の叔母が旅立ちました。夏はあまり好きではありません。
さて、前回のおすすめ記事はこちら↓になります。
Y2K☮さん
持たざるものだった大仁田は、私が感じるに、現在もなお、成功体験に飢えている印象があります。
私見ですが、大仁田はひたむきさを手放さないというより、ひたむきさにとらわれていれるようにも感じらてならないのです。
広島のしおり @スポーツ大好き女装家さん
古来よりプロレス中継を担当してきた日本テレビは、あくまで力道山、あるいはジャイアント馬場といった「個人のスーパースター」を独占していました。
対して後発のNET(現・テレビ朝日)は、「力動山・馬場以外のプロレス」しか枠を与えられず、現在に至っています。
つまり、スーパースターがいなくなれば、日テレは、プロレスに用がなかったわけです。
そこがやむを得ずとはいえ、結果的にテレビ朝日が、プロレスというコンテンツそのものを放送し続けている理由になっているのかもしれません。
リアル両津さん
今回使っていただいた船木選手の絵は、自分でも気に入っているので使っていただけて嬉しかったです。
2022年8月16日現在、過酷なＮ-1VICTORYというリーグ戦で闘っている船木選手の一挙手一投足に、私は注目してみております。
ニシオのコウカイ日誌さん
サプライズ精神のお話はすごく面白く読ませていただきました。どっちかというと私もサプライズが好きな方だからです。
フィジークというのは、体格という意味で、世界各国で行われているボディーコンテストの一種になるんですが、「違う組が審査を受けているときにポージングをし続けないといけない」というには、初めて知りました。
上杉ヒメリ🍒さん
お盆が暇だと感じていた時期は確かに私にもありました。夏の暑い時期も何もすることができず、病院のベッドでひたすら点滴をうっていた日々・・・
昨年から今年にかけて受けていた抗がん剤治療でもやっぱり点滴治療を受けていましたが、うつの時代ほど絶望的な感じはしなかったんですよね。不思議なものです。
shigu_pitさん
毎日投稿ってやっているときはいいんですが、やめ時がわからなくなるんですよね。
今noteとは別の、wordpressブログでは毎日投稿しているんですが、個人的には一応365日やり切ったら一回休もうかなと思っています。今のところは・・・
まーさん
妊婦健診の記事です。自分の身に置き換えて読むと、やはり検診前はどんな検査でも不安になるし、いい気持ちはしないものですよね。
bestphraseさん
記事の中に「娯楽は永遠を共にするパートナーだ」とあります。
激しく同意します。人生は娯楽のためにあるので、仕事は娯楽を得るための手段にしかすぎないと私は思っています。
あまは👰🏻♀️🥰さん
生きる意味とは何か？なかなか哲学的な内容です。
とりあえず生死の境をみてきた人間としては、意味があろうとなかろうと生きていることには価値があるといいたいです。
街角のスナフキンさん
時折出てくる野村さんのイラストですが、もと近鉄ファンのもと野球ファンとしては、野村監督＝南海ホークスでとまっているんです。
未だに野村さんが阪神やヤクルトにいたというのを受け入れられないくらいには、浦島太郎になっています。
モノノフ２１さん
「相手の技を受けることが前提」と記事にはあるんですが、実はプロレスの技は受けなくてもいいのです。
受けたいなら受ける、よけたいならよける。
それによってお客さんにどう見られているのか？を瞬時に判断して試合を組み立てる・・・それがプロレスラーだと私は思っています。
ここまでたくさんのイラストを使っていただきありがとうございます。
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