私の有料記事の存在を知ってほしい!
私の有料記事の存在を知ってほしい!
WEBマネタイズ講座のびっきさんについては、こちらで書いています。
WEBマネタイズ講座のびっきさん
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あなたの商品が欲しい!という人は必ずいます!
今回は、そのびっきさんのnote
自分の商品の存在を知ってもらう壁
あなたの商品が欲しい!という人は必ずいます!
という頼もしいコトバ。
私「ピンピンコロリ」や「エンディングノート」などという、それでなくても知名度の低いモノを「有料記事(商品)」にしています。
それを知名度が低い私が扱うのですから、売れなくて当然なのに。
私ときたらnoteを書いて売りだしたら、大勢の人が買ってくれるだろうなんて高望みをしてしまって。
売れたことに感謝するどころか、売れないことに文句を言って。
そもそも稼ぐ系でないのだから、そんなに売れるはずないのに。
グダグダと愚痴を並べるのは、これくらいにして気分を変えて先に進みましょう。
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私自身を知ってもらえていない
自分のnoteを販売すると決めてから、いくつかのnoteやBrainを購入しました。
それは「文章の書き方」だったり「セールスの仕方」などなど。
でも、もっと前にすることがあることに気がつきました。
それは⁉
「私自身を知ってもらえていない」ということ。
2024.03.30現在、Xのフォロワーさんは1000人ちょっと、noteのフォロワーさんは250人に足りない人数。
「誰か、私のことを見つけて!」
「誰か、私のことを知って!」
大勢の人が行きかっている駅前の大通りでマイクもなしに叫んでも、誰も気がつくはずはなかったのです。
びっきさんの「自分の商品を知ってもらう壁」には、具体的に壁を突破する方法が載っています。
一人でも多くの人の目に触れさせる方法。
まずは、ここから始めてみます。
立ちはだかる壁に小さな階段みっけ!
立ちはだかる壁とは、人の進路を遮るように立っている壁。
その壁を乗り越えるためには…
なにかで「壁をよじ登っている人がいたら、それはドロボーです。
普通の人は壁をよじ登ったりしません」って読んだことがあります。
確かに。
壁をよじ登るのはシンドイ。
でも壁の向こう側に行きたい。
その壁の前で、右に行ったり、左に行ったりしながら、よ~く見たら小さな階段を見つけました。
果てしなく続いているように見える階段ですが、一歩一歩上っていったら、やがて上りきることができるでしょう。
76歳のおばあですから、若い人のようにトントントンと足早に上ることはムリだけれど。
あきずに、あせらずに、あきらめなければ…。
いつか壁の向こうに行けるはず。
がんばってコツコツやってこ~。
自分の商品を知ってもらう、いや、自分自身を知ってもらうために。
どこまでも自分に甘い私です
「あなたの商品が欲しい!」
コンテンツを販売しようとしたら言われたいコトバ。
びっきさんのnoteに励まされて
・なるべく簡単に
・なるべく最短時間で
「自分を知ってもらう」ことに取り組もうとがんばっているのですが…。
なにしろ76歳のカタイ頭。
せっかく図解で説明してくださっているのに、図解の説明と自分のパソコンの表示が違うだけで「できな~い」に。
なんとも哀れ。
いえ、決してびっきさんが悪い訳ではありません。
誤解のないように。
要領の悪い私が悪いのですから。
まあ、もう少しかかっても仕方ないことにします。
どこまでも自分に甘く。
がんばっているだけで「えらい」のですから。
76歳のおばあが「できる子に変身!」
ところがです。
「どこまでも自分に甘い私です」という記事を書いたら、なんと! びっきさんから「分からないところを連絡していただければ…」というコメントをいただきました。
この「できな~い」が、どの部分なのか連絡するためには、もう一度 ゆっくり読み直して洗いだす必要があって。
「あ~でもない」「こ~でもない」といじっていたら
ん?
なんと、出来ちゃいました!
びっくり!
ひとつ解決すると、するする~っと次ができて。
なんと、なんと。
あんなに悩んでいた「設定」が出来てしまいました。
76歳のおばあが「できる子に変身!」した瞬間でした。
「分からなかったら聞いてください」
この頼れる人がいることが、背中を押してくれたのです。
びっきさんに感謝です。
あとは言われたとおりにタンタンと作業を。
【マガジン】
WEBマネタイズ講座のびっきさんのnote
WEBマネタイズ講座のびっきさんのnoteを、76歳のおばあのひろさっちが実践していきます。
note有料記事
父や母の葬儀はこうしてほしい
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~老いの坂道を転げ落ちる前に~
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76歳のおばあがこれだけは伝えたい
「ピンピンコロリでいるために」
~60歳を過ぎたらやらないと後悔する5つのこと~
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